2017年10月08日 - 未分類 紫陽花で有名な本土寺。彼岸花も終わりに近づき、境内には人気がなく夏を惜しむように蝉がないていました。本気で怒ってくれる人、かえって温かみを感じます。庇裏の桟木がそのまま室内の天井仕上げになっているんですねぇ、外と内で連続性があって美しいです。百合の実。球根と種両方で生き残りをしていくようです。後編は、この黒ちゃんが何かをやってくれます、お楽しみに(^^)/