紫陽花で有名な本土寺。




彼岸花も終わりに近づき、境内には人気がなく




夏を惜しむように蝉がないていました。










本気で怒ってくれる人、かえって温かみを感じます。



















庇裏の桟木がそのまま室内の天井仕上げになっているんですねぇ、
外と内で連続性があって美しいです。





百合の実。球根と種両方で生き残りをしていくようです。
















後編は、この黒ちゃんが何かをやってくれます、お楽しみに(^^)/