広大な池の向こうにメタセコイアの林をのぞむ









この水元公園は96ヘクタール、東端から西端の全長が4キロメートルくらいある。もともと蛇行する古利根川の河川敷であったが江戸時代の河川改修により分断され、小合溜という沼となり、河川敷と沼が一体的に公園として整備された。対岸は埼玉県三郷公園である。





グリーンセンター裏の梅林にあったサンシュユ



























こんなに広大な公園であるので、ただ花を求めてやみ雲に歩き回っていても簡単には見つけられるものではない





ということで最近は、「都立水元公園 園長のとれたて情報」を見て、撮影するものをある程度見定めてから出かけることにしている。 このツイッターはタイムリーに更新されていて役立ちます https://twitter.com/parksmizumoto