江戸川河川敷に出る 歌謡曲や野菊の墓で有名な「矢切の渡し」

















知人がずっと「矢切の私」だと思い込んでいたという話を思い出しました 「私って矢切なのね~♪」(^^;











髪の長い若い船頭さんは動力を使わずに結構な流れに向かって櫓を漕いでいました



































聞こえてくるのは 水面を渡る風の音 船体をたたく水の音 櫓を漕ぐ音 





風情があります

















山本亭終わります さて次は・・・ミステリーツアーのようですが お楽しみに♪