梅雨の真っただ中 千葉県にある香取神宮





この香取神宮 由緒ある神社のようであるが色々調べてみてもどのように由緒があるのかはっきりとしない 




あまりにも太古の昔に創建されどうやら時代ごとの執政の中でその位置づけと役割が変遷されてきたようだ





初代神武天皇のときに創建され 日本書記に出てくる経津主神(フツヌシ)を祭神としているとある 現在の拝殿と本殿は 1700年に徳川幕府によって建造されたとある





表参道入口 左右に茶店が並ぶ。雨の中観光バスなどで多くの参拝客が訪れる























往年は鮮やかな赤色であったであろうベンチ 























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