「水元公園 ＃１」

黄昏時　この時刻になると全てが薄明りに包まれ美しく目に映る

見えにくいがオナガが小さな木の実のようなものをくわえている








燃え上がるような葦





蒲の穂が膨張して中から綿のような種が飛び出している　以前触ってみたところ突然破裂したように姿を変えた事があった　(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

コメント 3

ガマの穂のこの状態を初めて見た時には、ものすごーく驚きやした。
そして、因幡の白兎が何故ガマの穂に包まれたのか、合点がいきやした。
触って一瞬でボワッてなることもあるのでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-02-17 21:49) 

こんばんは。
先の浅田作品へのコメントをありがとうございました。
だーれも読んでいる方がいなくて、ガッカリしていたところでしたので、頂いたコメントはとても嬉しく読ませていただきました。
一見冬枯れた･･･黄昏時の水辺、そう見えても皆生きている。
自然のもつ力の素晴らしさが感じとれそうです。

by hana2021 (2021-02-17 22:10) 

この4枚の写真に
梅沢富雄なら間違いなく～素晴らしい句を描かれたと思います
ボキャブラリー乏しくなった凡人に言える事はそれだけです
心揺さぶられる美しいお写真です
by viviane (2021-02-17 22:34)