2022年08月13日 - 未分類 時はひと月ほど遡る 7月初めの長谷寺 猛暑で諦めていた紫陽花が咲いていて欲しいと鎌倉に来た 東京の紫陽花はぐったりしていたので期待はしていなかった 青紅葉と水の流れが猛暑をしばし和らげてくれる 年季の入った苔に覆われている その中に可愛らしいお地蔵が木漏れ日を浴びている