「東京湾クルーズ ＃８」

ここが地上でないことを船具が伝えます

「東京湾クルーズ ＃７」

夢の島にある風力発電用プロペラ　

ゲートブリッジをくぐり一番沖に出たあたりで右に旋回（面舵）します

「東京湾クルーズ ＃６」

船に伴走するウミネコ










二つ目の橋　東京ゲートブリッジ








レインボーブリッジに比べるとごついというか構造がむき出しでいかついです

「東京湾クルーズ ＃５」

羽田空港から離陸してすぐに大きく旋回する　技術的に世界屈指の難しさという













浚渫（しゅんせつ）作業　思わず見入ってしまいました

巨大な橋げたのような役割がよく分からない物体

「東京湾クルーズ ＃４」

港の風景 コンテナの荷役　








ガントリークレーンと呼ばれるコンテナの荷役クレーン　キリンさんに似ていませんか？





オペレーター室はクレーンの根元にぶら下がっていて　前進後退しながらコンテナの積み下ろしをガンガン進める。このオペレーティングは熟練を要し港湾作業の花形と言われているとか・・・世の中いろんな仕事があるのものです

色とりどりのコンテナがあって面白い

「東京湾クルーズ ＃３」

レインボーフリッジ　夜はライトアップされていて更にきれいです














進行方向から水煙を上げて猛スピードで迫ってくる船が・・・調べてみると東海汽船のジェット便で竹芝桟橋～大島まで１時間４５分で到着するという、時速８０キロで海原を疾走する











ブイにも惹かれます





湾内が狭くなると大型船を曳いたり押したりして誘導するタグボード　小型ながらトルク重視の大きなエンジンを搭載している

「東京湾クルーズ ＃２」

個性的な色形の船具　何となく惹かれます





ひたすらウミネコたちに餌をやっているおじさんが撮れました

「東京湾クルーズ ＃１」

秋の一日　東京はまだ紅葉もあまり色づいていない


何かないか・・・と考えて思いついたのが東京湾クルーズ


しかしあいにくの小雨まじりの曇り空　「殺風景な乾いた東京湾もいいか」と多少無理に自己解釈をして出かけました


この東京湾クルーズは日の出桟橋がターミナルになっている　最寄り駅はJR浜松町かゆりかもめの日の出駅


JR浜松町駅から日の出桟橋に向かう途中　モノクロとカラーの比較をしてみました。単純で陰影が深い構図がモノクロに馴染む気がします














コースは黄色い矢印　時計回りにレインボーブリッジと東京ゲートブリッジの２つの橋をくぐって戻ってくる　

ランチ、サンセット、ディナーと３種類のクルーズがありそれぞれ所要約２時間、１時間、２時間半とあるが　食事無しで席のみというチョイスもある。撮影が目的なので席のみを選びました　さぁ出発です！

「初秋いろ ＃１１」

コブハクチョウ





ジュウガツザクラ











カリン





ダイオウショウ












千葉　昭和の森　初秋いろ終わります。さて次はどこに行きましょうか　お楽しみに!(^^)!　

「初秋いろ ＃１０」

ツバメシジミ





アザミ





孟宗竹

竹藪の中にキノコ　種類は分かりませんが何故かキノコがあると撮りたくなります








ジョロウグモ