「竹富島（沖縄県八重山郡）＃１」
１月上旬石垣島経由で竹富島を訪れた。以前一度行ったとき季節は夏、滞在時間が２時間と限られていたため次回はぜひ宿泊したいと思っていた
天気は曇りと雨 ４日間一度も日差しとエメラルドグリーンの海を見ることが出来なかった。もとより１月は八重山諸島では梅雨のようなどんよりした季節、天気を見ながら日程を決める時間的な余裕もないので仕方がない。
１月でも平均気温は１８度、雨に降られても寒いと感じることはない。服装は薄い上着を羽織れば十分
石垣港から竹富島まで船で約１５分、６キロ。離島のなかでもアクセスは良好。
石垣港フェリー乗り場に燦然と輝く黄金色の具志堅用高の立像。当時の精悍な表情がよく出ていると思う。ニックネームのカンムリワシは八重山諸島生息の猛禽類
竹富島特有の赤瓦
泊まった「高那旅館（たかや）」のコテージ。玄関を入ると左右振り分けで二組が宿泊できる造り。新しく清潔で快適な宿、しかも数々の郷土料理が美味しく満足でした！
現在は石垣島より送水管で水道が供給されているが、かつては井戸水だったという
「東京湾（千葉県浦安市）＃３」
ハマシギ 足に青い足標がついています
こちらはダイサギ
東京湾 終わります さて次はどこに行きましょうか・・・お愉しみに(^^)/
「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃１３」
風雨にさらされた舫い綱 いい表情
鵜原館 与謝野晶子、三島由紀夫などの多くの文人が逗留しながら作品の構想を練った旅館
イソギク
撮影が終わると空腹だったことに気付き、勝浦駅前の「海鮮本陣魚祭」で昼食。地魚が美味しかったです。このほかにもあら煮をいただきました 至福の時!(^^)!
魚料理で締めさせていただきました。さて次はどこに行きましょうか お楽しみに♪
「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃１２」
鵜原海岸からハイキングコース始点であり終点の勝場港に向かうトンネル かなり低いです 少し腰をかがめて通ります
漁船の姿 好きな画です
「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃１１」
「風紋」を見かけるとなぜか撮りたくなります
夏の海水浴では活躍するのでしょうね
「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃１０」
おやっ！こんなところにニャンが・・・ 首輪をしているので飼い猫でしょうね 黒猫はシャッタースピードが遅くなって撮りにくい
波打ち際にある「八坂神社」の鳥居
トンビ 羽を広げるとかなり威圧感がある
「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃８」
断崖に打ち寄せる波 果てしなく繰り返す波によって数千年、数万年の間に浸食されてきたのでしょうね。そしてこれから遠い先にはこの景色も変わっていくのだろうと思います
