運河 夜景
ここは晴海トリトンスクエア
元々中途半端な場所にあって思うように人が集まらない再開発地区でした
そこに豊洲という巨大開発が有名になり更に目立たなくなって
土曜日曜でも人はまばら そこが気に入っている よく手入れされた花壇もおススメです となりの運河もいい感じです
「ホキ美術館 ＃１」
ホキ美術館は千葉市にある
スーパーレアリスム（超写実主義）の絵画専門の美術館
広大な昭和の森公園に隣接しその森を借景することを前提に建築されている
「銀座 ＃５」
カシワバアジサイ
日比谷公会堂
この後カメラを引き取りに行き展示されていた最新機種を手に取り操作を試してみた ミラーレスデジタル一眼は確かに軽くて軽快だがファインダーの画像がデジタル表示されていてどうにもしっくりこない やはり従来のデジカメのファインダーの方が見た目の感覚をそのまま取り込めると実感する しかし同性能の一眼はずっしりと重く筋トレで負荷を上げ背筋、首回りを肉体改造をする必要があるだろう 思案しただけで次の機種は決められず帰ることにする 銀座終わります 次回はハスでも撮りに行こうかな♪ お楽しみに(^^)/
「銀座 ＃３」
数寄屋橋交差点 ソニービル跡地 来年には建築が始まりこの景色も見納めになる
数寄屋橋れんず屋
数寄屋橋にある中央区立泰明小学校 １９２９年築のレトロなデザイン
隣接する公園にほとんどふり仰がれることのない（と思う）岡本太郎の時計塔
「銀座 ＃２」
学生のとき銀座に来てはソニービルに寄った 暇つぶしとタバコを買うために
洋モクから葉巻、ゴールデンバット、ワカバなど普通のタバコ屋では見かけないような珍しいものがズラーッと陳列されていた その後は日比谷公園のベンチで買ったタバコをふかしていた ２０年ほど前に禁煙をし今では煙草のにおいがするだけで避けるようにしている
そのソニービルも２０１７年に地上部分が取壊され現在は広場になっている
地下部分には当時の空間が残され公開されている 来年にはこの地下部分も取壊され新しい建物が建築されるらしい
ソニービルは１９６６年に建築された 地下には当時のタイルが残されている
若い頃「SONY」のロゴが時代の流れと共に息づいていた
「銀座 ＃１」
今のカメラにしてからおおよそ２年間 一度も清掃に出してなかったので銀座にあるセンターで清掃をしてもらうことにした
習性からどこに行くのも早めに到着するため店先で待つことになる 開店時間になり一番乗りで店内に入るが初めて来たのでどこにメンテナンス窓口があるか分からずきょろきょろしていると、後ろに並んだ人達が次々と階段で２階に上がっていくではないか せっかく早めに到着していたのに受付番号が３番になってしまった
終了時間まで約２時間とのこと 天気もいいので銀ブラでもすることに
歩行者天国で道の中央に置かれたパラソル
よく見ると銀座にも古い建物がまだある
「服部農園あじさい屋敷 ＃１２」
入口の長屋門 また来年も来るよ～
服部あじさい屋敷終わります 期待を上回るあじさいでした 静かな梅雨が明けるとあの灼熱の夏が・・・それを思うとこのまま梅雨でもいい気がする 次回はどこに行きましょうか お楽しみに!(^^)!
「服部農園あじさい屋敷 ＃１１」
紫陽花の季節の締めくくりに相応しい場所
どこを見ても紫陽花 他の入園者の反応も「すこい、紫陽花しか見えない！」と驚きの声が上がっていました
紫陽花への渇望もようやく静かに満たされました
「服部農園あじさい屋敷 ＃１０」
あじさい屋敷の裏山には何本かの小路が敷かれている
それぞれの小路を辿ると様々な品種の紫陽花が間近に見ることが出来る そして高低差もあるので色々な角度から全体を見渡せるようになっている
