「海 ＃１」
冬は寒いし花も少ない したがって写真を撮りに出掛けることも疎かとなり ブログに上げる写真に困ることになる
そんなときは過去に撮ったものを引っ張り出してきて材料にすることになる それにしても冬だったら秋 夏だったら春というように遡るにしても四季で一つ前の季節がせいぜいだと思う 今だったら夏の風景を上げるのは真冬に半ぞでＴシャツを来て表を歩くような違和感がある（そういう人物もごくまれにに見かけることもあるけど）
でも今回は昨年暮れにドライブで海を見に行ったときのもの 海の風景はそれほど季節によって差異がない 格好のモチーフになる
「栃木市 街並み ＃９」
見慣れた看板もここではこの通り気をつかっている
昔は金物屋を荒物屋といった 今は金物屋もあまり見なくなり ホームセンターが一番近いかな
栃木市街並み終わります いよいよネタが尽きて来ましたが・・・どうしましょうか お楽しみに♪
「栃木市 街並み ＃６」
元銀行であり横山家の住居だったという
中庭には白いサザンカが咲いていた
親ガエル 子ガエル 孫ガエル
「栃木市 街並み ＃５」
その昔は銀行だったという横山郷土館を覗いてみる
電話番号が三桁
藏の中の階段に貼ってあった注意書き そういえば煙草は吸うでなく飲むと言っていたなぁ
「栃木市 街並み ＃４」
市内には巴波川（うずまがわ）という流れがあり石組された掘割がある
川沿いにはかつての商家が並び風情がある
巴波川は清流といってもいいほど水が澄んでいる 鯉がたくさんいて人の姿を見ると餌を求めて押しよせて来る
「栃木市 街並み ＃２」
駐車場近くの観光案内所に行き見どころが載ったマップを入手 といってもいつもあまり地図を見ないで気分に任せて歩く
また菊が
目の覚めるようなベルベット
「栃木市 街並み ＃１」
時をさかのぼること２か月 昨年１１月中旬に栃木市に行った様子をお伝えします 咲いている花とか大分季節外れですがご容赦を
皇帝ダリア ゴージャスな名前に相応しい花姿
菊があるとつい撮ってしまう
関東地方紅葉の名所に栃木市の大平山とあったのでそのつもりになって出掛けたが紅葉はさっぱりで 見晴らしのいい山の上から市内を眺めていると案内板に「鯉と藏の街並み」とあったので車を１５分ほど走らせて市街地に下りて行く
