「季節は遡り ＃７」
塩漬けにして桜茶にしたら美味しそう といつも思ってしまう
完全に見頃が過ぎている
戻ってきてもまだ食べていた 側にいるとゴリゴリと草をきちんと咀嚼している音がする そうしないと消化不良になってしまうだろうね
きれいなシルエット
前髪が可愛い 女の子かな
「季節は遡り ＃６」
シラー 白いのは初めて見たような気がする
ヒナゲシ
これはよく見る紫のシラー つぼみも面白い
ハナダイコンに似ている黄色い花 調べてみたけど分からなかった
自然薯の種 新緑の中目を惹く
「季節は遡り ＃３」
トラクターの通路兼馬の散歩道
これは４月中旬のもの まだ少し残っている 今年関東地方では桜の開花が早く八重桜も４月初旬には満開となった
「季節は遡り ＃２」
牧場は広い なるほど馬や牛が延々と草を食べるのには広大な牧草地が必要なのだ
この牧場では放牧は行っていない 牧童（実際にはトラクターにのったおじさん）が場所を変えながら刈り取りをし一巡して戻って来る頃にはもう牧草が成長していないといけない
「季節は遡り ＃１」
季節は遡り といっても春から冬に戻るということではない はっ(・・？ ただ今回の写真は４月中旬ころのものということ(;''∀'')
ブログのタイトルを考えるのは難しい 内容を端的に表現する言葉というのがタイトルだと思うが あまりにそのまんまだとつまらないし 婉曲すぎるのも観ている方々になぞかけをしているようで心苦しい どちらにしても想像力を呼び起こす必要がある
ここ秋元牧場は一昨年の台風１９号で被害を受けしばらく休場していたが なんとなくホームページを見たら再開していた
八重桜のトンネルで有名な場所であるが一週間遅かった 夥しい花びらが舞い道を桜色に描き染めていた
ほんの一秒「誰なの？」と顔を上げ口を止めるが「知らないおじさんが写真撮ってるのね」と元通りモグモグと草を食み始める
「江戸川 ＃９」
松の花 花粉が飛びそうで見ているだけで鼻がむずむずしてくる
カタバミ よく見ると風車のよう
「江戸川」終わります 緊急事態宣言はいつまで継続するのか 感染者数の動きは不穏である まだまだこれからか 気が滅入るが頑張ります！ お次はどこぞに お楽しみに♪
「江戸川 ＃８」
頭の赤い何かの虫 調べてみたが色々いて見分けがつかない 触覚とか甲羅の形とか細部を見ているうちに身体の内側がムズムズしてきたので探すのを止めた( *´艸｀)
ハルジオンが密
木陰の柔らかい日差しの中で美しく咲く
