SSブログ

「彩 京都Ⅱ #11」



857.jpg



歪んだガラス窓 映るもみじに趣が加わる       

861.jpg


枝が折り重なるようにのびる       


869.jpg



886.jpg


両側から軒に切り取られ緊張感が出た      


892.jpg



       











nice!(59)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #10」



本堂の中庭に池がある       

835.jpg


843.jpg


847.jpg


849.jpg


よくお寺で見かける鎖(くさり)状の雨樋 そのまま鎖樋(くさりとい)というらしい 知らない言葉がたくさんある  これをアクセントに入れてみる     


854.jpg


      


       











nice!(67)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #9」



見る側、撮る側を飽きさせないのは難しい もみじは単調になりやすいのでなおさらだ 少し色づいたところを暗めで       

809.jpg

812.jpg



たまには表もみじ       


816.jpg


822.jpg


      


       











nice!(65)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #8」



796.jpg



800.jpg




802.jpg





803.jpg





807.jpg






       

       


      


       











nice!(58)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #7」



南禅寺から北上し永観堂に向かう途中 裏山からの水路に勢いよく水が流れる 琵琶湖疎水のおかげで京都は街中にありながら豊かな水の流れがある        

780.jpg



永観堂 程よく色づいている      


787.jpg


789.jpg


792.jpg


794.jpg


      


       











nice!(62)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #6」



南禅寺の北側に寄り添う最勝院高徳庵 参道の敷石が輝いていて目を惹く      

741.jpg


734.jpg


755.jpg


裏には大文字山が迫る       


770.jpg


次の目的地の永観堂に向かう      


772.jpg


775.jpg


       











nice!(74)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #5」



705.jpg



こちらも有名な南禅寺境内地を通る琵琶湖疎水の水道橋 1888年築というと今から130年ほど前の建造物 今も水路としての機能を果たしている       

711.jpg


714.jpg


718.jpg


766.jpg
















nice!(71)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #4」



670.jpg



672.jpg




境内地はかなりの人出 南禅寺は国内最大で最高の格式の禅寺とされている       

690.jpg


682.jpg


697.jpg


701.jpg


      


       











nice!(65)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #3」



南禅寺山門の柱 影を伸ばす       

649.jpg


650.jpg



658.jpg


折り重なる重厚な瓦屋根       


662.jpg


669.jpg


      


       











nice!(63)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「彩 京都Ⅱ #1」



彩 京都再開します 二日目をⅡとします     

午前7時 五条のホテルを早々とチェックアウトして地下鉄で蹴上駅に向かう 階段を上り地上に出るとすでに多くの観光客が歩道を歩いている     

571.jpg


有名な遺構インクライン 桜の季節は映えポイントとなり賑わう    


579.jpg



琵琶湖疎水の水位落差が大きい区間 貨車に船を載せて運んだとある     


573.jpg


585.jpg


586.jpg


589.jpg


左側の水路が疎水 勢いよく水が流れる     


596.jpg











nice!(66)  コメント(1) 
共通テーマ:アート