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「晴海ふ頭 帆船クアウテモック(5)」東京都中央区 [写真]





クアウテモックは1981年建造されており、排水トン数1,800トン

隅々まで磨き上げられている船具。この船に対する乗組員達の並々ならぬ愛情とリスペクトを感じる


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マリンベル(号鐘)時刻や食事を知らせるという


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「晴海ふ頭 帆船クアウテモック(4)」東京都中央区 [写真]





メキシコ海軍の練習船として航海しているクアウテモック

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真鍮製の船具が隅々まで磨き上げられ輝いている


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「晴海ふ頭 帆船クアウテモック(3)」東京都中央区 [写真]



しかしクアウテモックは敵に捕らえられ若くして絞首刑に処せられる


英雄には悲劇的ストーリーが必ず付きまとう


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甲板はおそらくチーク材 完璧に磨き上げられている

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名称は不明だが帆船に特有の帆を張る綱を舫う真鍮製の金具

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「晴海ふ頭 帆船クアウテモック(2)」東京都中央区 [写真]





船名のクアウテモックはメキシコの皇帝で、美しく勇敢な英雄として崇められている


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ケニー・バロン 東京のライブで会った彼は知的で物静かな教授といった印象




大砲 美しいこの船が軍艦であることを気付かされる

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木製の扉や船具も厚い塗装を施され飴色に輝いている

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「晴海ふ頭 帆船クアウテモック(1)」東京都中央区 [写真]





ある朝、新聞を読んでいると、社会面の隅に小さな記事が載っていた

次の日に晴海ふ頭にメキシコ帆船が入港 一般公開されるという

元々帆船が好きなので、「これはチャンス!」とカメラを準備し早起きをして現地に行く

朝10時から公開だが、9時半に到着した時には50人ほど列を作っていた

やはり大半は一眼を持っている。熱心な人達が多い

白い船体を前にして期待に胸を躍らせて乗船を待つ




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船首像は船名の由来となったクアウテモックが据えられている


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「お台場 夕暮れ~夜景(3)」東京都江東区 [写真]





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すっかり日が暮れて灯りを除く全てが闇に占められて

お台場の夜は更けていく








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「お台場 夕暮れ~夜景(2)」東京都江東区 [写真]





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汗を滴らせながらシャッターを切り続ける。日が暮れても一向に気温が下がる気配がない

夕焼けを撮るには程よい雲があった方が空の表情が豊かになる

この日は空気が澄んでいて絶好の夕映えだった









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「お台場 夕暮れ~夜景(1)」東京都江東区 [写真]





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アーマッド・ジャマール 煌びやかでソウルフルなジャズ



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8月の猛暑 夕焼けから夜景を撮りにお台場に出かけた

到着すると、既に5、6人の人たちが三脚を立てて夕暮れを待っている

特定の撮影場所には、同じ感覚で引き寄せられて集まるのだろうか

60代後半くらいの人たちが冗談を言い合いながら楽しんでいる姿に感服!





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「小石川植物園(6)」東京都文京区 [写真]





ソテツ

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パンパグラス

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