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「彩 京都 #13」



常寂光寺を後にしほど近い落柿舎に向かう 鄙びた茅葺屋根ですぐにそれと分かる     

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落柿舎は芭蕉の門人の俳人向井去来が営んだ庵である 門構えから全ての造りに侘び寂びが感じられる      

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かまどや井戸など今も使っているような生活感がある 管理している方の思いが行き届いているのだろう    

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ヤマカゼ

古い映画に出てきそうな門といおりですね。
by ヤマカゼ (2022-12-04 04:55) 

溺愛猫的女人

ここにしかない風景、とてもステキですね(*^^*)
by 溺愛猫的女人 (2022-12-04 12:35) 

いろは

こんにちは^^
落柿舎は風情がありますね。
俳句を書いて残されましたか?
ここから近くのお店で、信楽焼の小さな花瓶を買いました。
楽しい思い出です^^
by いろは (2022-12-04 16:19) 

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