「江戸川 ＃１」

早いもので　今年も１２月を迎えようとしている　年齢と共に身体には色々と信号が灯りはじめている　　　　　　　


先ず今年の猛暑ではじめて夏バテになった、そして尿管結石の激痛も味わい、さらに左手のしびれは頸椎狭窄症が原因だった　初めてコロナにも感染した　　　　　　　　


それらも何とか治まり落ち着いてきた（頸椎狭窄症は治ったわけでなく時々思い出したようにしびれが来る）　　　　　　


時間帯は午後三時頃であるが雲が多く夕方のような明るさだ　江戸川を市川側に渡り東京方面を撮ると空や川面に様々な景色が写る　　　　　　　

「秋の牧場 ＃９」

秋元牧場を後にして　外房の海を見に行く　　　　　　　




















秋の牧場終わります　さてどこに行きましょうかね　　お楽しみに♪　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　

「秋の牧場 ＃８」

お馬さんも撮りたかったが時間が早かった　放牧前の蹄（ひずめ）の手入れをしていた　　　　　　　








　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　

「秋の牧場 ＃７」

背景は八重桜　春にはピンク色のトンネルが出来る　　　　　　　




逆光の方がシルエットがはっきりする　　　　　　　








　　　　　　


　　　　　　　

「秋の牧場 ＃６」

コスモスだけで変化を持たせるのもなかなか難しい　　　　　　　








　　　　　　


　　　　　　　

「秋の牧場 ＃５」

一輪だけ切り抜いてみる　　　　　　　










　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　

「秋の牧場 ＃４」

白い幹との対比がいい　　　　　　　

ワンちゃん談議に花が咲く　　　　　　　





幹の間から　　　　　　





何となく象さんの鼻を思い起こした　　　　　　　

「秋の牧場 ＃３」

何もないと思いながら牧場の奥に進むとコスモスが咲いていた　　　　　　　





以前から咲いていたのに秋に来たことがなかったから分からなかったのか　ともかく得をした気分になる　　　　　　　








　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　

「秋の牧場 ＃２」

チカラシバ　　　　　　　




セイタカアワダチソウ　黄色がきれい　という見方もあるが　以前アレルゲン検査でスギやダニと共に反応が強く出たということもあって　何となく離れて歩いてしまう　　　　　　　　





獲物をチェックするのに上下に忙しく動き回っていた　　　　　　





イナゴかな　秋の装い　　　　　　

「秋の牧場 ＃１」

　１１月も半ばになるのに暖かい日が続いている　暑かったのは夏だけではなかった　それでも朝晩は気温が下がりうっかりすると身体が冷えてしまっているということもある　　　　　　　


　この季節は着るものや布団のチョイスが難しい　暑ければ脱げばいいといっても荷物になるし、布団はかさばるので出し入れするのも面倒だ　　　　　　　


　１０月下旬良く晴れた日　千葉県長柄町の秋元牧場に立ち寄った　春は八重桜、梅雨時はアジサイが咲き彩豊かな場所であるが秋の牧場は何もない　　　　　　


すっかり落葉し白い幹と枝が露わになる