「水元公園 冬 ＃８」

並んで日向ぼっこ　ゆりかもめ　　　　　　　





数えきれないくらいの水鳥　　　　　　　





こちらも日向ぼっこ真っ最中　近づいても目を開けようともしない　耳がカットされている地域猫だ　　　　　








　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃７」

ちょうどロウバイが見頃だった　紅白梅の先に咲く　花を見つけるより先に甘い香りで知らせてくれる　　　　　　　














　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃６」

池の向こうにメタセコイアの林　　　　　　　




少しだけ紅梅が咲いている　　　　　　　








ポプラ並木　　　　　　





　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃５」

アオサギ　ほとんど動かない　　　　　　　

人懐っこいセグロセキレイ　　　　　　　





ゆりかもめ　よくエサやりをしているので群れで常駐している　　　　　　





　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃４」

よく見ると鳥によって餌の獲り方が上手下手があるようだ　このコサギは注意深く執拗に草の根元を足で探って飛び出した小魚を捕獲していた　　　　　　　














トリミング　くちばしに小さな魚をくわえている　　　　　　　





　　　　　　


　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃３」

みんなで上がれば怖くない？カモ達がハトのように上陸して草の根元を盛んにつついている　　　　　　　







ベンチも捉え方でモチーフになる　　　　　　





枯れた蓮枝の間をコサギが餌を探している　　　　　　





　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃２」

水元公園に着く　氷は張っていないが冷え切った水面に水鳥が元気に動き回っている　　　　　　　







画像検索するとハンノキと出た　茶色く細長い実が青空に映える　　　　　　　





分かりにくいがシジュウカラ　数匹で群れをつくり枝から枝へせわしなく飛び回る　　　　　　





　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃１」

季節は２月上旬　梅の開花ももう少しという微妙な季節 在庫が尽きて仕方なく自転車で水元公園に向かう　　　　　　


江戸川の土手を上流に向かい自転車を走らせると当然逆風になる　風はすごく冷たいが汗をかく　　　　　　　　


水戸街道（国道6号線）を潜った辺りで女性が立ち止まりスマホを河川敷の立ち木に向けている　　　　　　　





自転車を降りてゆっくりと近づく　ノスリだった　　　　　　　





気づいた他の数名も立ち木に近づくが悠然と日差しを浴びて飛び立つ気配はない　なんとなくお腹がいっぱいで眠そうな感じだ　　　　　　　

「東京湾 ＃３」

北風の中　ヨットが疾走する　もっと寄りたいが手持ちのレンズではこれが限界　やはり超望遠は必要なのかな　　　　　　













東京湾は終わりです　次は水元公園です　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　

「東京湾 ＃２」

沖合のタンカーがゆっくりと進んでいく　　　　　　




水鳥たち　水の冷たさはちょうどいいのかな