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「九十九里浜 蓮沼海岸 #3」



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ここに来るといつもパラグライダーに遭遇する。


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気持ちよさそう♪


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千葉外房の旅 おわりです。明日からは新宿御苑です(^^)/




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「九十九里浜 蓮沼海岸 #2」



目当ての大きいはまぐりを入手し、蓮沼海岸に出る。はまぐりの写真は撮り忘れて食べてしまいました。グリルしてしょうゆをたらして、極旨でした(^^)/


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風紋。夕陽で陰影が深くなってきれいです(^^)


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「九十九里浜 蓮沼海岸 #1」



126号線をひたすら東金方面に向かう。途中市街地を通過するため結構渋滞している。


目当ては地はまぐりだが、おかげで夕暮れ時になりました


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「千葉県旭市 屏風ヶ浦 #8」



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花も終わり紅葉しているイソギク 初めて磯に咲いているイソギクを見ました。


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船フェチなのにすくに船酔いして船に乗れない。正確には観船フェチなのかも(+_+)







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「千葉県旭市 屏風ヶ浦 #7」



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この屏風ヶ浦は高さ40~60メートル、飯岡刑部岬から犬吠埼に向かい約10キロメートルにわたり断崖が続いている


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「千葉県旭市 屏風ヶ浦 #6」



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漁港をオレンジ色の民宿を目印にして東に回り込むと屏風ヶ浦が見えてくる。


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この断崖は過去700年間に波によって600メートル余りも浸食され後退しているという。するとこの風景もまた変わっていくのか・・・


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同じ形で繰り返すことのない波は見飽きることはない。







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「千葉県旭市 飯岡漁港 #5」



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岸壁に舫われ寝息をたてているよう


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「千葉県旭市 飯岡漁港 #4」



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船を見ると無性に撮りたくなる。そうかぁ、僕は船フェチだったのか(^^;


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大海原の荒波を乗り越え漁港に戻った船達は、優しい日差しを浴びながら身体を寄せ合い束の間の午睡をしているよう





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「千葉県旭市 飯岡漁港 #3」



飯岡灯台から断崖の足元にある飯岡漁港に下る。多くの釣り船や漁船が停泊している。


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なぜかは分からないけど、元来船が好きです。その流線形、白い船体、舫い綱の質感、〇〇丸という名前、機能美に満ちた船具。


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「千葉県旭市 飯岡灯台 #2」



この飯岡灯台。現地の掲示板には「昭和31年点灯」、「等明暗白光 明三秒暗三秒」とある。なるほど3秒間隔で明滅するということですか


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また、「光達距離十三・五海里(約二十五キロメートル)」高さ地上~頂部九・八メートル、水面~灯火 七十四・0メートル」とありました。断崖の頂上にあるので灯台そのものの高さは10メートルもあれば足りるのでしょう。


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灯台は何十年もの間、一時も休むことなく、沖合の船舶に向けて航海の道しるべを灯し続けている。



人の心も世の中も移り変わっていく中で、灯台のような存在はほとんどロマンに感じられる。何があっても三秒ごとに明滅し続ける人知を超越した愛のような存在。







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