「近江八幡 ＃９」

寺の門前の古木

八幡堀を辿る

和舟乗り場　水郷巡りの発着所





菜の花が眩しい

「近江八幡＃８」

さくらから足元を振り返ると美しいもみじ








かわらミュージアム

石畳ならぬ瓦畳





ツートンカラーのにゃんが





なれた感じでいつもの入口から中に入る





ムスカリブルー

「近江八幡 ＃７」

前撮りにも絶好のロケーション








枝垂れたソメイヨシノの白がまぶしい

「近江八幡 ＃６」

風雨に末枯れて節が浮き出た外壁　








どこを向いても画になる　いい日に来て良かった(^^)　

「近江八幡 ＃５」

日牟禮八幡宮入口の枝垂れ桜

枝垂れは画になるなぁ!(^^)!　上から下への流れのリズムを出すために縦構図にする

たねやはどこにいっても凄い人気がある　店の造りが凝っていてセンスがある　いつもは日本橋で買っているあのふわっとしたバームクーヘンの本家

「近江八幡 ＃４」

よく保存された白壁の土蔵

ここでも桜の枝間から舟を狙います

「近江八幡 ＃３」

八幡堀に到着








手漕ぎの船が風景によく合っている

満開





瓦が上手に使われている

「近江八幡 ＃２」

旧西川家住宅　重要文化財

一軒の店中をのぞく

さりげなくチューリップ

「近江八幡 ＃１」

JRで彦根から近江八幡に向かう


駅前のホテルで歴史的街並みへの行き方をたずねると「その道を真っすぐ、距離は２キロぐらい」とのこと　てっきり駅から直ぐの場所にあると思い込んでいたが歩くと時間がもったいないのでバスで行くことに


新町通りの手前のバス停で降り目的地に向かう

風雨にさらされた木造の外壁いい雰囲気を表現している

矢来の上に竹のトンボ

「彦根城 ＃７」

地図に「夢京橋キャッスルロード」とあったのでどんな場所かと向かうと　凄い人出！ でも新宿や渋谷と比べればまだまだ








ちょうどお昼だったので「源内」といううなぎ屋で　炭火で焼いた皮が香ばしく美味





外堀を反時計回りで駅に向かい戻る

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