「瀬又のこいのぼり ＃６」
歴史を感じる佇まい 山門はなく寺名が分からなかったが調べると日蓮宗法性山正蓮寺というお寺だった
ツバキ 接ぎ木をしたのか種類の異なる花が咲いている
写真を撮っていると住職（貫禄から察するに）が気さくに話しかけてきた
ツバキのこと 寺の来歴や基礎の構造など手短に話してくれた
「瀬又のこいのぼり ＃５」
少し空が明るくなってきた 土手の緑が鮮やか
少し離れた所にお寺の屋根が見えたので歩いて向かう その途中田植えの準備をしている人を見かける
けしの色が鮮やか
名前が分からなかったので画像検索をするとジャーマンカモミールが近い 精度が上がってかなり便利だ
「瀬又のこいのぼり ＃４」
見慣れたタイプ
川面に映る姿 やはり実際に泳いでいるようには見えないなぁ
八重桜を後ろに
アカバナユウゲショウ 艶っぽい名前がいい
「瀬又のこいのぼり ＃２」
こいのぼりを撮るのは初めてだがなかなか難しい 構図の取り方そして風にはらみ流される様子やタイミングをとらえるのが思うようにいかない
こいのぼりだけだと流石に単調になってしまうので川辺の花達も
ちょうどとまってくれた
ジシバリ 繁殖力が強いことでこのような名前になったとのこと
「瀬又のこいのぼり ＃１」
季節は遡り四月中旬 梅雨の最中というのにこのブログでは一向に季節が進まない 季節感がありませんがお付き合いを願います 今回は千葉県市原市瀬又のこいのぼり 毎年四月初めから五月の節句までの間、村田川をまたいで掲げられている
年々こいのぼりの数が増え現在では１２０匹になったとのこと 橋から橋までの間大体３００ｍにこいのぼりが泳いでいる景色は壮観だ
実物の鯉も泳いでいる
「桜 千鳥ヶ淵 ＃１１」
ハナニラが歌うように風に揺れている
石積みと瓦屋根 そして新しいオフィイスビルの対比が面白い
大手門を背景に
千鳥ヶ淵の桜 終わります これで桜の在庫も無くなったかな・・・いや待てよ八重桜がある いつまで続くのか？ お楽しみに♪
「桜 千鳥ヶ淵 ＃１０」
何とか東御苑の閉門時間に間に合った ここのシャクナゲは見どころだ
これも画像検索で ウコンザクラ
ボケ
