「中山法華経寺 ひなまつり ＃６」

いつも立ち寄る遠壽院　荒行で知られる　枝垂れ梅が見頃だ　　　　　　　

境内は常に掃き清められている　　　　　　　

「水元公園 春間近 ＃４」

モクレン　あと一週間もすると開花するだろう（３月上旬）　　　　　　　








ごつごつとした独特な枝ぶり　　　　　　　

　　　　　　　

「中山法華経寺 ひなまつり ＃５」

山門の下　足袋で石畳の上を踊る　踊りの由来と名前は聞きそびれたが地元の方々のようだ　　　　　　　





思い思いに脱がれた草履　踊りよりこちらの方に惹かれた（失礼しました^_^;）　　　　　　　





午前中早い時間だと人も疎ら　　　　　　





斑入りツワブキ　星が瞬いているようにも見える　　　　　　　

「中山法華経寺 ひなまつり ＃４」

ボケも咲き始めた　好きな花のひとつ　　　　　　　





山門の下にひな壇が飾られている　背景は桜の枝　あとひと月もすれば咲き始める　　　　　　





河津桜　梅が満開になる頃咲き始める　　　　　　　

「中山法華経寺 ひなまつり ＃３」

東屋の軒下　にぎやかに吊るされて時折風に揺れている　花の少ないこの季節にありがたい彩　　　　　　　








ミツマタ　寒風の中この浮遊感がいい　　　　　　　

「中山法華経寺 ひなまつり ＃２」

満開の白梅　　　　　　　










水仙もそろそろ終わり　　　　　　　

白梅と青空のコントラストがいい　　　　　　








　　　　　　　

「中山法華経寺 ひなまつり ＃１」

季節は２月中頃　三寒四温という言葉を思い出す　春の気配を感じる日があれば雪が舞うようなかじかむ日もある　　　　　　　　


水仙が咲き終わる頃　梅が満開になる　早咲きの河津桜もあるが桜の本番にはまだまだという季節だ　　　　　　　


猫のように温かい場所を選んで過ごすことが多くなる　しかしこのブログを続けるためには外に出なければならない　中山法華経寺は京成電車でほんの１５分くらいの場所にある　近くて遠い場所だ　　　　　　


京成中山駅を降り緩い坂を上っていくとひな祭りののぼりが目に入って来る　 これを目当てに来たわけではないので得した気分になる　途中市川市の施設の庭に吊るし雛が風に揺れていた　　　　　　







ここを住処にしている猫　日差しが大好き　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃１３」

日陰は光が一定で微妙な色合いや陰影が引き出される　　　　　　








日向はハイライトを意識する　　　　　　　








柔らかな光は内面の美しさを　　　　　　





　　　　　　


水元公園　冬終わります　まだまだ春は来ないけど次は梅か桜か・・・お楽しみに♪　　　　　　


　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃１２」

苗圃のロウバイ続きます　　　　　　　





単調にならないよう背景に変化を持たせる　　　　　　　














　　　　　　


　　　　　　　

「水元公園 冬 ＃１１」

この苗圃にはロウバイのほか、サザンカ、ボケ、モクレン、早咲きの桜などがある　集合しているので広い公園を探し回る必要もなく毎年重宝している　　　　　　　















でも　ある日突然ほかに移植されてしまうかもしれない