「BORDER＃１」水元公園 [写真]
昼と夜の境はどこにあるのだろう
よく晴れた秋の夕方 水面は鏡となる
エリック・リード スムーズでスーパーMellowなピアノ
「向島百花園（４）」東京都墨田区 [写真]
うーん コミカルなひょうたん君
ヴォーカルのDianne Reeves パワフルで変幻自在なアレンジ!(^^)!
レトロ感満点♪
【今回の心残り】 撮り終わり出入り口近くに戻ってくると
茶店に和服を着たご婦人が座っていました。こんなところに大輪の花が！！
向島百花園に和服の美人！こんな出来すぎた画はない(*_*)
でも「写真を撮らせていただいていいですか？」の言葉がかけられなかった・・・
「断られたらどうしよう」なんて気持ちが自分にもまだ残っていたなんて
次はないと思うけど、これからはダメ元で行こうと小さな決意をした(^.^)
「向島百花園（３）」東京都墨田区 [写真]
シオン（紫苑）丈は２ｍほど 花言葉は「君の事を忘れない」
カリン かわいいお・し・り(#^.^#)
みつばあけび そういえばみつばに似てるかな(*_*）
「向島百花園（２）」東京都墨田区 [写真]
ホトトギス 日本原産の花とのこと それにしては結構模様がきついですね(''_'')
草間彌生を彷彿させる柄
Mellowなジャズギター 右に出る者はいない（と思う）
名所の萩のトンネルも今はただの・・・でもそれなりに画になる
「向島百花園（１）」東京都墨田区 [写真]
長雨の続く１０月中旬、束の間の雨間に仕事を早めに切り上げ
以前から気になっていた向島百花園に向かった
２００年以上の歴史があるこの庭園は文人墨客と交流があった骨董商が開園したという
季節ごとの花が咲いているはずだったけど、ちょうど花枯れの季節
アザミ 調べるとスコットランドの国花だという
ラッセル・マローン セッションでは決して自分の演奏を前面に出さない
何となくゆず
「晴海ふ頭 帆船クアウテモック（８）」東京都中央区 [写真]
用途は分からないが機能美に満ちて輝く
水兵さんはみな人なつこい(^^)こうして停泊中は船具のメンテナンスをしている
国際信号旗 アルファベットや複数の旗の組み合わせで情報を伝える
乗組員には女性もいる 制服から幹部候補生か
「晴海ふ頭 帆船クアウテモック（７）」東京都中央区 [写真]
全長９０．５ｍ、３本マスト・バーク
これは多分羅針盤
木製の船具は厚い塗装を施され飴色に輝いている
「晴海ふ頭 帆船クアウテモック（5）」東京都中央区 [写真]
クアウテモックは１９８１年建造されており、排水トン数１，８００トン
隅々まで磨き上げられている船具。この船に対する乗組員達の並々ならぬ愛情とリスペクトを感じる
マリンベル（号鐘）時刻や食事を知らせるという
「晴海ふ頭 帆船クアウテモック（４）」東京都中央区 [写真]
メキシコ海軍の練習船として航海しているクアウテモック
真鍮製の船具が隅々まで磨き上げられ輝いている
