「昭和記念公園 イチョウ ＃８」東京都立川市
延長３００ｍのイチョウ並木。見ごろだったけどちょうど「黄葉・紅葉まつり」っていう最中ですごい人出。写真を撮るどころではないけど、写真を撮りに来たので人混みが入らないように撮りました。
「昭和記念公園 すすき ＃６」東京都立川市
すすきは日本の秋を端的に表現する
すすきすき！
さざんか一輪「私を撮って!」と話しかけてきました
「昭和記念公園 ＃５」東京都立川市
百日紅の幹は妖艶な雰囲気を漂わせる
夏には鮮やかな花を付けるが落葉するとその本質が現れる
橋の黒い欄干の上、念のために「やらせ」ではありませんよ(^.^)
「昭和記念公園 イチョウ ＃４」東京都立川市
匂いの特有な銀杏。枝に並ぶ実は美しい。食べるともっとおいしい、お酒のつまみに最高(^.^)
「昭和記念公園 ＃３」東京都立川市
池の手すりの上にいなごがいました。まさか「おいしそう♪」なんて言う人はこの時代居ないんでしょうね(*_*;
１８０haという広大な公園、その中を川が流れる
ヒマラヤ杉の実。大きさは大人のこぶし大、松ではないので杉ぼっくり？？
「昭和記念公園 ＃２」東京都立川市
紅葉には少し早いかなと思いながら公園内に入るとすぐ前に池があり、色づいた木立がその周りを取り囲むように佇んでいる
風もなく池の面は紅葉をまた違う表情で映し出す
「昭和記念公園 ＃１」東京都立川市
１１月初旬のよく晴れた日 初めて昭和記念公園に行った
JR西立川駅を降りるとそのままデッキで公園入口に到着。駅の周りには店舗など何もなく、この公園のための専用の駅といったところ
９時半の開園少し前に着くと、５０ｍ位の列が出来ていた。
１０分程度の待ち時間で入口ゲートを通過する。
紅葉には少し早いかなと公園内に入るとすぐ前に池があり、色づいた木立がその周りを取り囲むように佇んでいる
「BORDER＃２」水元公園 [写真]
昼と夜の境はどこにあるのだろう
絹のように滑らかな諧調のグラデュエーション
葉先の造形をくっきりと際立たせる
