「横浜山手 ＃１０」
美しい立ち姿 雙葉小学校入口のマリア像
アナベル
大桟橋から大型客船が出港します
アウディーR８ 超速そう 5200㏄ 610馬力 2500万円 どれも異次元！
ノウゼンカズラ
横浜山手終わります 横浜は本当に画になる街です さて次はどこに行きましょう・・・お愉しみに(^^)/
「ベ―リックホール ＃４」
二階に上がる ベットルームのマントルピースの上に飾られたドライフラワー
紺碧の海を思わせる洗面所のタイル
書きかけの原稿が残されたタイプライター 心憎い演出です
「ベ―リックホール ＃３」
パームルームと名付けられた大広間に続くサンルーム 往時にはこのライオンの口から噴水が流れていたという
二階に上がる階段の手すりにもデザインが施されている 下から渦巻き状に巻きあがりそのまま手すりに繋がっている
市松模様のタイルがシックです
当日はこの大広間でピアノコンサートが催されていました ショパンを聴けて豊かな気持ちになりました
「ベ―リックホール ＃２」
前庭も広くよく手入れされています
ミソハギ
ソテツ 鮮やかな緑
玄関の内側から芝生を臨む
「ベ―リックホール ＃１」
道すがら歴史的建築物として保存されている洋館が散在しています
ルリマツリ 爽やかな薄紫色
いよいよ山手洋館のトリ ベ―リックホールです
イギリス人貿易商バートラム・ロバート・ベリックの邸宅として1930年に建設された
この洋館はこれまで見た洋館とは明らかに格式が上です。一階には社交場であったであろう天井の高い大広間がある
「横浜山手 ＃９」
エリスマン邸の裏手には「プラフ８０メモリアルテラス」という遺構がある
1923年の関東大震災で倒壊した山手80番館の土台部分が残されたもの
鉄筋が使われていたようだがレンガ造の建築物は地震の多い日本では生き残ることが出来なかった
約１００年の時を経てレンガの持つ様々な表情に惹きつけられる
通路の壁面に当時使われていた色鮮やかなタイルが象嵌されている
元町公園のプール 水着を持っていたら絶対入ってました
「横浜山手 ＃８」
赤い日傘がオシャレなカフェ 洋菓子店のようでした
エリスマン邸
エリスマン邸は元町公園の斜面に建つため 一階玄関から降りる形でレストランが併設されている
「横浜山手 ＃７」
外人墓地沿いを歩いていくと 石造りの山手聖公会があります
中庭に咲くひまわりもひっそりとしている
山手２３４番館
「横浜山手 ＃５」
美しい紫色の下草 名札が無かったので名前は分かりません・・・
樹間にベイブリッジを臨む
フウロソウ
