「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃６」
ハゼの鮮やかな赤色が目を惹きます
近づくと強い香りに包まれます
沖合を往く貨物船
メジロ 落ち着きなく枝から枝へ ようやく一枚捉えることが出来ました
「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃３」
最初の絶景ポイント手弱女平（たおやめだいら）
新しい造りのお地蔵さん。調べても由来は不明でしたが、この場所にあるのは「命を大切にしなさい」ということを伝えようとしているのではと感じました
白い雲を背景に
漁船が沖を目指します
「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃２」
「鵜原理想郷」とは随分と奢った名前だが調べてみると、大正初期に別荘地にする計画がありそのように呼ばれるようになったとある。実際に歩いてみるとリアス式海岸の断崖から見下ろす輝く紺碧の海と手付かずの自然は理想郷と呼ぶにふさわしい場所である
よく晴れた日にはくっきりとした水平線を望むことができる
「鵜原理想郷（千葉県勝浦市）＃１」
１２月の終わり 予定していた北陸の旅行が吹雪のため中止となったため「ぽかん」と何もない一日ができた。そのまま何もしないというのもありかなと一瞬考えたが、元々空いている時間は何かをしないと損とばかりまめまめしく動き回る性分。暮れで道路は空いていると見当をつけて千葉県勝浦市鵜原に向けて車を走らせる
京葉道路～東金道～圏央道～２９７号線を辿り、途中渋滞もなく２時間弱で断崖から太平洋が一望できる鵜原理想郷に到着する
ハイキングコース入口手前には数台の無料駐車場がある。トイレはこの駐車場と途中２箇所整備されていて散策中に困ることはない
一周２．３ｋｍ ゆっくりと散策して１時間半ほどのコース
ニホンズイセンが暖かな日差しを浴びて気持ち良く咲いています
このような小さな手堀と思われるトンネルが数か所ある
紅葉したハゼが冬山を彩る
「城ヶ島（神奈川県三浦半島） ＃１０」
帰りのバス停がある三崎港まで戻ってきました
「うらりマルシさかな館」に寄って干物などお土産を買いました。ここで「三浦・三崎おもひで券」を使ってイカの塩辛をゲットしました、これがすごく美味でした
漁港の風景に癒されます♪
「城ヶ島（神奈川県三浦半島）」終わります(^^)/ 次はどこにいきましょうか どうぞお楽しみ♪
「城ヶ島（神奈川県三浦半島） ＃９」
ツワブキ
リアス式海岸が面白い表情を伝えます
城ヶ島灯台 大正１５年８月１日に震災改築とあります 大正１２年の関東大震災で被害を受けて建て直したんですね
灯台の下にいた地域猫 食堂にも写真があったので有名なんでしょう
「城ヶ島（神奈川県三浦半島） ＃８」
散策路の眼下に磯が続きます
まぐろまんぷく券で頼んだまぐろと生しらすのお刺身定食 超美味しかったです！
