「神楽坂 ＃３」

フレームのグリーンがいい




ヘクソカズラ





ヘクソカズラでぐるっと絡まれて　昔の電力メーターは分かりやすかった

イタリアンの店先にぶら下げられていました　ドラキュラ除け？

「神楽坂 ＃２」

ギンレイホール　シンプルな看板がいい







垂直線基調の背景と少し斜めになった車

黒塀と石畳

「神楽坂 ＃１」

休日出勤は午前中で終わり時間が出来たので　飯田橋から神楽坂を上る

外堀に浮かべられたカフェ

いつも女性で満員の甘味処　お茶を何回も注いでくれて確かにゆっくりできるが　なぜ女性はそんなに話しが尽きないのか・・・

「野菊のこみち ＃９」

さらに日が傾いてきて　さらに装いを変える



















やっぱり美味しそう　そういえばお腹が減っていました^^;





坂川　奥に見える鉄橋は北総線の江戸川架橋










野菊のこみち　終わります　これから秋本番ですが今年の紅葉はどうでしょうか　台風の影響が心配です　ではまた(^^)/

「野菊のこみち ＃８」

ナナカマド





カタバミ　





トキワサンザシ　だと思います　秋には赤い実のなる木がたくさんあって見分けがつきにくい








センニチコウ

いきなりですが　美味しそう♪

「野菊のこみち ＃７」

夕日の中の野菊　つづきます

川面の照り返しを背景に

「野菊のこみち ＃６」

ため息がるくらい美しい







「あなたは野菊のようだ」と言われて今の女性はどう思うのだろう





「あまり特徴なく質素で控えめ　普通」と言われているように思う女性もいるかも知れない





夕日に照らされた野菊を見れば違う風に思うでしょうね

「野菊のこみち ＃５」

菊が夕暮れ時になるとどうしてこんなに姿を変貌させるのか




昼間は毎日会っていて特に何も感じないが　夕方になり日が陰って来るとドキッとさせる女性のような（今までそんな人に会ったことはないけど）　





日が傾き花びらに陰影が増すこと　夕日に反応してより繊細な諧調の色合いを醸し出す

「野菊のこみち ＃４」

コスモス　まだ頑張っています

ここから色々な種類の菊が登場しますが　名前はよくわからないので省略します








夕暮れの中　菊達は昼間の姿から装いを変える

「野菊のこみち ＃３」

「矢切四季の道」という道しるべ

坂川という放水路沿いにボランティアが四季折々の草花を植えて道行く人を和ませている





見にくいですが「お花畑」の看板にモンシロチョウとその影が写っています　見つかりましたか？

















バショウ