「熱帯草花 ＃５」

パキスタキス・ルキア　舌を噛みそうな名前

おっ！　濡れた葉っぱに　画になるねぇ　実はつまんで撮りやすいところに移動してもらいました　^^ゞ








ショウジョウヤシ　ジャングルの中にこんな色の幹があったらドキッとするよね

「熱帯草花 ＃４」

ヘリコニア　アリがいると言うことは甘いのかな




小さい花を付けるラン　名前は分からず

クロコダイルファーン





木立性ベコニア　似てるなと思ったらなるほどシュウカイドウ科とある

「熱帯草花 ＃３」

サガリバナ　つづきです




次々に咲いては散っていく

通路脇に置かれた黒いトレーに散った花達が入れてある　

「熱帯草花 ＃２」

アンスリウム




撮影してから時の経過とともに草花の名前の記憶が薄れていく　ネットで検索することになるがこれが一苦労　ならば名札が付いていたり知っている草花だけを撮ればいいものをそんなことは忘れて気の赴くままに撮ってしまうとこのようなことになってしまう

ところどころ検索力尽きて不明の草花もあるけど　名前は置いといて純粋に色形を見てほしい（言い訳です(^^ゞ）


孟宗竹　根っこの部分がすごいことに





通路に落ちたサガリバナ　何とも人目を惹く花　カメラを持って前を歩いていた男性が全く気付かずに歩いて行ったが幸運にも踏まれずに済んだ　ここを撮らないでどこを撮る！

「熱帯草花 ＃１」

ネタが完全にスッカラカンになった

「困ったときの熱帯植物園」　夕飯に困ったときのレトルトカレーに通じるものがある


長雨が続いた７月下旬　夢の島熱帯植物園に行ったことを思い出した


温室の自動扉を入るとゆらゆらと目の高さに揺れる花が　その名もフウリンブッソウゲ　





蝶々の口吻（コウフン＝蜜を吸う管）のようなものが出ている　吸われる側なのに面白い花　名前は不明








アンスリウム 　ビニールレザーのコートのよう

「東京港 ＃８」

雲が街の明かりを映してぽっかりと浮き出ている




ホワイトバランスを変えたら色合いが見た目に近くなりました　夜景は難しい

コロナで出来なかった縁日　せめて雰囲気だけでも　ということかな

















東京湾終わります　次は・・・（本当にネタ切れでどうしよう^^ゞ）お楽しみに♪

「東京港 ＃７」

少しだけ流し撮りっぽく




ルリマツリ　好きな花の一つ　白いのもあって一緒に咲いているとよりキレイ

「東京港 ＃６」

振返るとゆりかもめが　音がほとんどしないから知らぬ間に通過している







ノゲイトウ　形が面白い





セセリチョウ





普通の鉄道はこんなに急旋回出来ないだろうな

「東京港 ＃５」

「東京湾 ＃４」

ウミネコが一匹　いつもは群れているがはぐれてしまったのかな




白いコンテナが一つ　影が孤独感を際立たせている





大島からの高速ジェット船が到着　船体を浮かせて時速８０キロで竹芝～大島間を２時間弱で結ぶ