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「谷中周辺 #7」



「谷中辺り」という古民家をリノベしたカフェ

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「谷中周辺 #6」



霊園の中にある古い木造建築物 墓参り用の花や線香を扱っている「墓地茶屋」というらしい 初めて聞いた言葉!

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明治8年建築 ということは築145年・・・しかし外壁や屋根、建具などは少なくとも2、3回は改修されているように見える 建築時の趣を出来るだけ残しながら気をつかって手を入れている


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昔のトイレ(厠の方がいいかな)の扉にこんな取っ手がついてましたね 記憶にあるのは横に引くタイプ これは回転するタイプかな


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これも昔の家にあった電線の碍子(がいし) 


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「谷中周辺 #5」



谷中霊園にはイチョウなどの古木も多い

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風にそよぐすすき


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紺碧の空に負けない黄色 イチョウは生命力溢れる木だなと思う


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「谷中周辺 #4」



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玄関先の壷にさりげなく活けられていた


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「谷中周辺 #3」



天王寺入口脇の祠 多くの千羽鶴が奉られていた

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天王寺の境内はいつも綺麗に手入れされていて清澄で気持ちのいい空間である


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変った実だなと思い樹名を見ると「沙羅双樹」とあった 調べてみるとこの木は耐寒性が弱く日本で育てるには温室が必要なため多くの寺院では「ナツツバキ」が代用されているという 一方この実はナツツバキのものではないので沙羅双樹本種のものか


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末枯れて残った葉にも美しさがある


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「谷中周辺 #2」



谷中霊園は広大な墓地である 歴史上著名な人物の墓が数多くある 咲き残っていたルリマツリ

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呼びかけても意に介さず歩調を変えずに進んでいく


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ふと枯草の一隅に横たわり早速目を閉じる なるほどふわっとしていて寝心地が良さそう これから日が差して来るのか


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「谷中周辺 #1」



ときどき行きたくなる場所がある ときどきといっても年に2、3回であるがなんとなく引き寄せられてように電車に乗って向かってしまう

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散策雑誌などには「谷根千」(やねせん)などと呼ばれている辺りである 谷中・根津・千駄木の頭一文字を並べた造語であるがパソコンに入力して第一候補に登場するとこを見るともはや単語として広く使われているのかもしれない


日暮里駅で降り前回は反時計回りだったなと考えながらJR線をまたぐ陸橋を渡る 今回は気分で時計回りにする


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「房総勝浦 #10」



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#5の猫に毛並みが似ているが別の猫

ノーマークから警戒モードそして多少警戒を解いた様子2枚目と3枚目は分かりにくいが目の開き方に違いがある


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漁師が船の上で魚を捌いてワタを海に投げたのをゲットしたウミネコ 良かったね!とつぶやいたが


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とっ次の瞬間 トンビにさらわれてしまった・・・トンビに油揚げをさらわれるとはこのことか


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房総勝浦終わります うーん今年になってなかなか撮りに行けていない さてどうなることやら お楽しみに♪













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「房総勝浦 #9」



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時刻はちょうどお昼頃 お弁当を食べながらしばらく見ていると 旦那が漁から帰ってくる直前に奥さんが車で来て船を舫うのを手伝っていた 昔は無線であったが今は携帯電話がある

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旦那さんはその車に一緒に乗って帰るのではなく 大概の場合 船の片付けをしてから原付に乗って帰宅するのだった そして不思議なことに皆決まって長靴を履きウインドブレーカーにリュックを背負っている


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この女性は慣れた足取りでリアカーを押していた 何の魚が入っているのかな


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「房総勝浦 #8」



コインパーキングはどこにもない 魚市場の付近は道が広くなっていて車を駐車しても邪魔にならなかった 

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水面のゆらめき受け寝息をたてているよう

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ロープと船の角度が面白い


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