「雨の恵 蓮 ＃１」

それにしても良く降る　というより降りすぎである

このブログは実際の季節より大体１～２週間遅れている　皆さんのように日々の出来事や心中をタイムリーに上げることができない　この点はおおらかな気持ちで見てください





「線状降雨帯」という言葉　以前は耳にすることがなかった　最近出来たのかそれとも元々あったが昨今の異常気象により使われることになったのかよくわからない

「梅雨明けはいつ ＃９」

雨粒が水面に円弧を描く　

「梅雨明けはいつ」終わります　えっ！もう明けている？今年も猛暑なんでしょうか　３５度超えは本当に身体にこたえます　お次は何処に・・・お楽しみに♪

「梅雨明けはいつ ＃８」

雨が葉に落ちると水滴に吸い込まれていく　





そのたびに水滴が大きくなるが　風が吹くとツツッーと葉表を滑り落ちてしまう





発光しているような白い筋の入ったメダカ

「梅雨明けはいつ ＃７」

餌が来た！

紫陽花はお寺によく似合う

「梅雨明けはいつ ＃６」

ハルザキシュウメイギク（アネモネ・ヴァージニア）

手前にシモツケ

「梅雨明けはいつ ＃５」

ホタルブクロ




地植えの白ユリ　勢いがいい

色の補正をしたような赤色　これでもかというほどの鮮やかさ

「梅雨明けはいつ ＃４」

萩　早咲きなのかな




シジミチョウ　産卵中？

つる草がアクセントになっている

「梅雨明けはいつ ＃３」

鮮やかな紅色

墨田の花火　紫陽花で名前を知っているのはこれだけ(^^ゞ

「梅雨明けはいつ ＃２」

雨の恵み







タチアオイの後ろ姿　放射状に繊細に広がる・・・女性のうなじを連想(^^ゞ





ヒルサキツキミソウ





おっ　白地に羽根色がいい感じ

「梅雨明けはいつ ＃１」

梅雨明けはいつなのか　傘が手放せず洗濯物も外に干せない　鬱陶しい

でもいいところもある　紫陽花の彩が豊かになる　





傘を持ちながらレンズを向ける　つい夢中になるとレンズに雨水が侵入し大変なことになる　それでも雨の中　紫陽花の放つ魅力には負けてしまう　







小さくても姿は一人前