「６月 水元公園 ＃５」

菖蒲田には木製の通路があり間近に見ることができる　　　　　　　

　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　

「６月 水元公園 ＃４」

背景の水面の反射を意識してみる　　　　　　　

スマホで撮っている姿を撮る　間接的に花を撮っていることになるが　人物も重要な要素だ　　　　　　　





花を背景にワンちゃんを座らせて撮る姿も多くみかける　　　　　　


　　　　　　　

「６月 水元公園 ＃３」

　花を撮るとき　寄るか引くか、横か縦か、明るさはどうか、構図のバランスはとれているか、背景は、など出来るだけ変化をつけて撮れたらいいと思っている　　　　　　　


　特に背景は重要だと思う　主役を引き立てる、その場の空気を伝えるなど場合によっては主役より大事な役割をする　　　　　　　











　と言いながら現実にはなかなか思うように撮れない　本当なら諦めてしまうところだけど　たまに結果オーライ的な偶然もあるのでやめられない　　　　　　








　　　　　　　

「６月 水元公園 ＃２」

菖蒲田は前年から肥料をやり水を引き込むことできれに開花するようにしている　もちろん見た目も水が張られていた方が映える　　　　　　　

カメラマンが数人同じ方向にレンズを向けていたので近づくと　アオサギがいた　　　　　　　

これだけ見事に咲かせるためにどれだけ見えない準備がなされているのか　　　　　　





　　　　　　　

「６月 水元公園 ＃１」

季節は６月初旬　水元公園のアジサイと菖蒲です　同じ時期に咲き出しアジサイの方は菖蒲が終わってもしばらく見ごろが続く　　　　　　　


一か月以上前の様子ですがようやくここまで追いついたので季節外れは承知の上でご覧ください　　　　　　　


この日はうす曇り　花を撮るのにこのくらいがちょうどいい　　　　　　

　　　　　　　

「横浜 大さん橋 ＃３」

何を切り取っているのかな　　　　　　　





風が強いが海風は心地よい　　　　　　　











　　　　　　


　　　　　　　

「横浜 大さん橋 ＃２」

　横浜大さん橋はその名の通り船が着岸する桟橋である　役割としては桟橋に過ぎない　しかしその実像はロビー上部がオープンデッキに覆われ常に公開されていて横浜の街をあたかも船から見るように一望できる絶好の展望台である　　　　　　　








人々が集い　横浜を眺めては語らう場となっている　　　　　　　











遊覧船の屋根に乗客が鈴なり　　　　　　





　　　　　　　

「横浜 大さん橋 ＃１」

横浜大さん橋　好きな場所である　変化にとんだウッドデッキと芝生という奇妙な姿かたちをしているが　見慣れてしまえば当たり前のように日々横浜の海に大きく突き出している　　　　　　　

















　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　

「川村美術館庭園 ＃１２」

林の散策路の脇にキンランが咲いていた　　　　　　　

薄暗い林の中に黄色の花が可憐　　　　　　　





ウラシマソウも発見　　　　　　

大きなモッコウバラ　　　　　　　

川村美術館庭園を終わります　お次はどこに行きますかね　お楽しみに♪　　　　　　　

「川村美術館庭園 ＃１１」

ヒナゲシ　のびのびしている　　　　　　　





綿帽子がたくさん　　　　　　　





オオカナメモチ　よく見ると細かい花が可愛らしい　　　　　　





八重桜の咲き終わりは盛大に散り落ちる