「川村美術館庭園 ＃９」
さわやかな紫 シャクナゲ
セイヨウオダマキ
アマドコロ 行儀よく並んでいる
葉っぱもお行儀がよい
「川村美術館庭園 ＃８」
庭園の池に定住しているコブハクチョウ
珍しいと思い撮ってしまい またまた画像検索のお世話に ケキツネノボタンが正解か
ラナンキュラス
スズラン
「川村美術館庭園 ＃７」
ヒメウツギ
ジシバリ 見た目は可愛らしいが恐ろし気な名前 根が張り繁茂する
咲き始めのアヤメ 色が深い
「川村美術館庭園 ＃６」
セグロセキレイ すごく小さいがこのレンズだと限界 近づくとその分チョンチョンと遠ざかる^_^;
八重桜のじゅうたん
モッコウバラ これは画像検索しなくても知っている花
「川村美術館庭園 ＃５」
ススキがくるくると丸まって可愛らしい
シャクナゲが見頃
これも画像検索 八重のユキヤナギが一番近いか 他にコデマリなども上がった
エニシダ 楕円形の丸みのある花に特徴がある
「川村美術館庭園 ＃４」
オオアマナ 名前が分からなかったので画像検索 すごく便利
アオモミジ 秋は紅葉がきれいな場所
庭園内に新設された休憩室 テラスもあり緑の中で落ち着くことが出来る 後で気が付いたがガラスにムーアの彫刻が映り込んでいた
「川村美術館庭園 ＃２」
今回は隣接する大日本印刷研究所の久留米つつじを見に来た 葉っぱが伸び始め一週間ほど遅かったようだ
久留米つつじは公園などに植栽されているつつじに比べ 花房が細かい そのため赤いじゅうたんを敷き詰めたように見える
この場所はつつじの開花の時期のみ二週間ほど開放される
「川村美術館庭園 ＃１」
千葉県佐倉市にある川村美術館には広い庭園が併設されている 季節ごとに花を咲かせ楽しませてくれる
初めてここに訪れたとき 開館まで時間があったので敷地内の道路を辿り歩いたその先に田んぼが広がっていた
トップページのタイトルはここの田んぼの風景だ 谷津田という丘と丘の間に流れる自然の水利を引き込み田んぼを開墾した場所をそう呼ぶ もちろん現在の水利は農業用水として整備されている
谷には鶯の声が渡り 山藤が咲く
