「秋 京都 ＃１２」

黄実千両（キミノセンリョウ）　黄色が新鮮　　　　　　　








何の赤い実か・・・　　　　　　





清々しい茶室　　　　　　　





樹高を矯められた柿の木　樹齢４００年とあった　　　　　　


　　　　　　

「秋 京都 ＃１１」

宝泉院を後にし　実光院に移る　このお寺は庭の眺めが素晴らしいのでついいつも長居をしてしまう　　　　　　　

背景の山を借景にしている　　　　　　　






　　　　　　　

「秋 京都 ＃１０」

ふたたびドウダンツツジ　　　　　　　

















　　　　　　　

「秋 京都 ＃９」

踏みしだかれたもみじ　石に象嵌されているようだ　　　　　　　











背景は真新しい白木の台　　　　　　　








　　　　　　


　　　　　　　

「秋 京都 ＃８」

宝泉院の庭を歩く　アオモミジの下に錦鯉が横切る　　　　　　











ドウダンツツジ　　　　　　　








サザンカの花びら　　　　　　





　　　　　　　

「秋 京都 ＃７」

宝泉院の庭　雨が苔の青を鮮やかにする　　　　　　　











サザンカ　　　　　　　





　　　　　　


　　　　　　　

「秋 京都 ＃６」

南天　葉色の変化も面白い　　　　　　　

散り落ちた柿の葉　　　　　　　





宝泉院の庭　　　　　　





五葉の松　樹齢７００年とある　　　　　　　

「秋 京都 ＃５」

漬物やの店先に置かれたカブ　美味しそう　　　　　　　





寄り道しながらようやく三千院門前に着く　しかし外国人団体が入場したところだったので他を先に回ることにする　　　　　　　











紅葉は古い瓦屋根とよく合う　　　　　　





　　　　　　　

「秋 京都 ＃４」

大原に着いて少し雨が降っていたのでカッパを着て歩く　　　　　　　














　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　

「秋 京都 ＃３

雨あがりで水量が多い　　　　　　　





例年１１月中旬紅葉は見ごろを迎えているはずだったが今年は暖かいせいか色づきが遅い　　　　　　　　





いつも漬物を買う志ば久　京都市街には店がなくここで買うか通販のみ　さわやかな酸味がいい