「水元公園 花だより ＃１」

３月初旬良く晴れた一日の水元公園　ほぼ毎週来ているが、この季節は来るたびに少しづつ春めいてくる







春の花は黄色いものが多い気がする。菜の花、サンシュユ、福寿草、クロッカスなど・・・ 目に鮮やかで元気がもらえる気がします(^^)/

「勝浦鵜原岬 ＃１８」

鉄道の構造物もその造形に惹かれるものが多い

どこか遠い地につながっている線路　旅愁を誘う








房総岬の旅　終わります(^^)/　長いことお付き合いいただきありがとうございます！(^^)




次回はまた街中に戻りましょうか

「勝浦鵜原岬 ＃１７」

帰り道、小湊鉄道の里見駅に立ち寄る






ダイヤは１時間に１本くらい

味のある駅舎は大正１４年に建築されたそのままの佇まい









ツグミもいました♪

「勝浦鵜原岬 ＃１６」

オッ！来た！　小あじが釣れていました
















漁船は理屈抜きに好きです　というより理由ははっきりしないけど好き！

「勝浦鵜原岬 ＃１５」

大島桜ですか？　１２月末なのに開花して新葉をつけている

出発地点の勝場漁港　やっぱり船はいいなぁ♪　実は船フェチです














大海原の荒波に揉まれ無事に帰港。今は静かに佇んでいる











後ろ姿もとってもいいよ♪

「勝浦鵜原岬 ＃１４」

枯れたガクアジサイ　風に震えていました

「勝浦鵜原岬 ＃１３」

強い海風にさらされて枝が風下に傾いた樹木

ユリの実　１０年ほど前にバイクで来た時には朱色のオニユリが咲いていた。とすると季節は夏だったのか

「勝浦鵜原岬 ＃１２」

遊歩道脇に象嵌された貝殻　海抜数十メートルのこの足元が、何万年もはるか昔には海底だったのだ。長い長い年月を経て海底が隆起し、波に浸食されこのような地形が造られてきた。


するとこの美しい岬も遠い未来は無くなってしまいのか、或いはさらに隆起しているのか

「勝浦鵜原岬 ＃１１」

刻一刻と表情を変えていく

「勝浦鵜原岬 ＃１０」

丸まったすすきが可愛らしい　背景の輝く海が光玉を送ってくる








断崖絶壁で前に行きたいけど、なかなか行けず、それでも頑張って覗き込む　「足元がもろくなっているので注意」と看板がありました(^^;