「水元公園 蓮 ＃１」

この感じはアブラゼミだと思う　 窓外からセミの鳴き声がしてくる　　かなりの音量ではあるが不思議と頭が痛くなるような不快感はない　それにしてもセミはなぜ鳴くのだろう


鳴くことでただでさえ短い命を浪費することにならないのか・・・種の保存のために鳴かなくてはならない必要性があるのだろうというような推測は出来る　しかし　暑いので調べる気にならない


不思議な昆虫　セミ


ミソハギ

ここの蓮は水路に咲いているので歩きながら鑑賞できる

「横浜 ＃８」

アガパンサス　よく見ると種類が違います










大分グリーンに変わってきたアナベル　





微妙な色合い





枯れ色もまたいい








トサミズキ





最後にまた船　横浜終わります　次はまた蓮でもお送りします　お楽しみに♪

「横浜 ＃７」

ホテルニューグランド　レトロな雰囲気

中華街でランチ　老舗大三元酒家　　

この店でチャーシューがゴロゴロたくさん入ったチャーハン





この店で一番のおススメ　ショーロンポウ　きざみしょうがを乗せて　あふれる肉汁　最高です♪

「横浜 ＃６」

氷川丸を舫う鎖にウミネコが密集





ふたたびバラ








アガパンサスの茎　水滴に花が重くなって茎が倒れて水平に

「横浜 ＃５」

水滴着きすぎだけど　これはこれできれい





オレンジ色のカンナ　赤や黄色もありますね






バラ

「横浜 ＃４」

山下公園に来ました　水滴　ほとんど球形に近い




手すりについた水滴もこうしてみると風情がある





良く手入れされた花壇　背景に横浜マリンタワー　いつも見ているだけで一度も昇ったことがない　今度は昇ってみようっと

この日の夜に花火大会が予定されていてスポンサーの横断幕がたくさん張られていた　多くの横断幕のなかからこの一枚　「♪ありあけのハーバ～♪」というCМ　昔テレビやラジオでよく流れていました





アガパンサス　これでもかとついた水滴　もう少し控えめの方がいいかな

「横浜 ＃３」

HIDEand爺さんのブログ「横浜写楽」にも出てきた大さん橋入口近くにあるレトロなお店







その外観とブーゲンビリア　意表をつく組み合わせだけど　い～いねっ！（横山剣風に）

またお船が登場

「横浜 ＃２」

横浜が好きな理由の一つ　それは船がいるから





船であればぜいたく言わない　小型でも大型でも貨物船　客船　作業船　漁船　何でもござれ

「横浜 ＃１」

猛省の続く季節になりました　でもこのブログの季節はまだ梅雨　今の耐え難い暑さの中にいるともしかすると何人かは梅雨の方が良かったなと思う方もいるのでは・・・


ブログが季節に追いついていない言い訳をしましたが　すこしだけ、ほんの気持ち　涼しくなるのではないかと思います





せっかく横浜に来ましたが、あいにくの雨が降り続いています　以前の大桟橋はコンクリートの本当に殺風景なところでした　２００２年に改築され今の形になりましたが、「大さん橋」が正式名称なぜか「桟」が「さん」になったそうな





ウッドデッキはその大きさと形状から「くじらのせなか」という愛称がつけられた








雨雲が低く垂れこめてランドマークタワーの高層部分は隠れてしまっている

「千葉 蓮沼海岸 ＃３」

まだ泳ぐ気になれない気温と海の色







アオスジアゲハ　砂浜の水分をとりに来たのか





オオマツヨイグサ









外房の海　終わります　次は何処に行きますかお楽しみに♪