「谷中辺り ＃２」
路地の奥に青い扉
細い路地が多い 路地好き？の観光客がたくさん来るのかもしれない
東京でもお正月はスカイブルー
良く似合ってる それぞれにお顔の表情がある
芙蓉の種
「谷中辺り ＃１」
今年の正月はよく晴れた この東京でも排気ガスが少なく「空の色はこんな色だったよね」と思わせる青空が広がっている
日暮里駅北口を出て坂道を歩くと数えきれないほどのお寺が次から次へと現れる 古いお寺があるから街並みも趣があってどこにレンズを向けても画になる
この谷中周辺を歩いているときりがない 一日では歩き切れない といっても谷中銀座周辺は人でごった返していてじっくりと写真を撮る状況ではないのでそういった人混みを避けながら歩き回った
日暮里駅を出て坂道を上り直ぐの経王寺の山門の正月飾り
築地塀「つきじべい」でなく「ついじべい」と読むことをお蕎麦屋さんから教わった
酒屋の店先に置かれた樽酒 正月らしい 冷で一杯！美味しそう！まだ撮り始めたばかりなのでぐっとこらえて・・・
気の早いニホンズイセンが咲いていた
「水元公園 ＃５」
いつもこのあたりにいるアオサギ
お月さまが枝に引っかかってる？
子供たちはもうお家に帰ったよう 夕暮の遊具は哀愁がありますね
冬の水元公園終わります 次は街中に行きましょうか
「水元公園 ＃３」
ダイサギ 餌の小魚に手こずっていた
カワウ
マガモ
カワセミ さかんにダイブするけどなかなか食事にありつけない
きれいなコサギ
「水元公園 ＃２」
ロウバイはもう少し
枯れた蓮の茎がいい感じ
四時を過ぎるとかなり日が傾いてくる
いつもの場所にカワセミ 手前はかごでなくフェンス
「水元公園 ＃１」
元日の午後 ここ水元公園といえども人が少ない
おかげで鳥達にとってはのびのびと過ごすことが出来る
それでもいつもの池の畔には大型ズームレンズを構えた方が２～３人いる
カモ達も心なしか楽しそう
サザンカ
ジョウビタキ オス
「浦安市郷土博物館 オールドレンズ ＃６」
いい香りがしてきた 博物館隣にあるうなぎ屋
こちらは本物の水路
この後 浦安海岸まで行く ここからは最近のレンズに替えて撮影
デジタルカメラにオールドレンズ レンズの状態が良ければ結構楽しめる それにオートに慣れた自分にはフルマニュアルモードがいい勉強になる お次はどこに行きましょうかね・・・花枯れの季節に何を撮るか・・・思案中ですがお楽しみに♪
「浦安市郷土博物館 オールドレンズ ＃５」
「焼き玉」と呼ばれる船舶用のディーゼルエンジン 今も実動するという 良く手入れがされている
水槽もあり東京湾の魚達が泳いでいる この他にはフッコ サメ クロダイなどがいるがこのレンズだと動きの遅いカワハギを流し撮りするのが精いっぱい^^;
館から表に出ると気の早いスイセンが咲いていました
「浦安市郷土博物館 オールドレンズ ＃４」
昔はどの家にもあっただろう桐のタンス フレアが強め
天ぷら屋の入口に正月飾り
ナンテン
けん玉よりベーゴマの方が得意だった お年玉全てベーゴマにつぎ込んだこともあった 大量の中から重く正確に芯があるものを選び出し自分なり削ってカスタマイズをする ベーゴマは賭け事である 床と呼ばれるバケツに帆布を被せた上で回して出された方が負け 自分より高学年の相手に全て取られてしまったこともある
