「彩（いろどり） ＃１０」
青から紫そして桃色に
アオスジアゲハがたくさん舞っていた
お寺にあじさいがよく合う
「彩（いろどり） ＃９」
ニゲラもあった
初めてこの名前を聞いたときなんちゅう名前なんだろうと思ったが 幾度か目にするうちにとてもピッタリな名前だと思えてきた 別名黒種草ともいい その由来となったこの実の中に黒い種がたくさん入っている（という、見たことはない）
ナデシコ ニゲラと対照的なおしとやかな姿
名前が分からなければ撮らなければいいものを ついつい珍しさに惹かれて撮ってしまう(''◇'')ゞ
こじんまりと落ち着いた山門
目の端に動くものが・・・追ってみるとカナヘビがいた
「彩（いろどり） ＃８」
奥の賽銭箱の朱色と対比させてみる お賽銭は気持ちしました
シモツケの紅白
よく見ると紅白が混ざっている
「彩（いろどり） ＃７」
いつもおじゃまする四季折々花をきれいに咲かせているお寺
カシワバアジサイ
シモツケ 細かい花をたくさん咲かせる
スカシユリ（合ってるかどうか自信なし）
「彩（いろどり） ＃５」
帰り道あじさいモードが抜けないままぼーっとしていると中山法華経寺を思い出し電車を乗り換え向かう
参道の途中 民家を市の施設にして公開している場所がある いつも親子？三匹？でここにいる
勢いのあるタチアオイ
「彩（いろどり） ＃４」
ついでに浜離宮に向かう 門が閉まっている・・・そうかぁコロナで休園中だった
浜離宮に入れずフラストレーションを感じながら汐留から新橋に歩く
ビルの谷間に白いギボシがひっそりと咲いていた
汐留の超高層ビルの間を抜け新橋駅ビルまで来ると 昭和ノスタルジックにほっとする 健康麻雀の店内は賑わっていた
「彩（いろどり） ＃２」
オルレア・ホワイトレース いい名前
これは・・・名前は分からない
こんな感じに置くとあまり違和感がない
「彩（いろどり） ＃１」
梅雨は鬱陶しい 洗濯物は外に干せないし湿度が高く室内がじめじめする でも彩（いろどり）はゆたか
あじさいは彩がゆたかである 青 赤 白 紫 それも単色でなくグラデュエーションがかかている しかも形のバリエーションが多い
以前 銀座のビルの上であじさいが咲いているという話を思い出した 調べるとちょうど公開中だった
