「内房 ＃９」
海岸から帰る途中 田んぼの畔に
また来るね！
「内房」終わりです 今回は素敵な観音様に出会えて良かったです 次回はいずこに？ 紫陽花がまだ？ 頑張ります♪
「内房 ＃８」
観音様から見下ろした海岸まで降りてきて どこか適当なお弁当を食べる場所を探す
誰かが建てたよしずが乗せられた絶好の場所があった私有地では無さそうだったのでお借りする 椅子は持参の折りたたみのもの
ハマヒルガオ 爽やかな桃色
「内房 ＃６」
足元の駐車場から見上げると大きいっ！
東京湾観音とある 受付の女性にきれいですがいつ建てられたのですかと聞くと６０年前という・・・うっ！自分と同じ位だ 今まで気付かなかっただけか 最近塗り替えられたらしい
らせん状の階段を登っていくと途中にこのようなのぞき穴が観音様の背面いたるところに穿ってある
近所にある東京湾とは同じ海だと思えない
頂上まで行くと何かいいことがありそう 思った通りお札が置いてあった お賽銭を入れ手を合わせる
「内房 ＃５」
少し近づいてきた
田んぼの畔にヒナゲシが 車を停める
千葉では５月初旬には田植えが終わっている
「内房 ＃３」
大型船が往来する浦賀水道 航路が狭いため海運難所とされてる
えっ、こんなところに観音様があったかな 特に行先を決めているわけでもないので行ってみることにした
といいながら途中漁港があったので寄り道をする途中に路上に何かが動いているのが見える 停めて見るとカメさんだった 道を渡り終えるのを見送り漁港に向かう
「内房 ＃２」
富津岬の先端にはこのような展望台がある
近くには広大な潮干狩り場があり季節には多くの家族連れで賑わう
幾何学的な形というのだろうか コンクリートのデッキを階段でつなぎ 色々な高さ、方角から東京湾を展望できるようになっている
頂上から砂州を見下ろすとこんな形をしている
「内房 ＃１」
東京では梅雨入りのようなどんよりとした日が続いたがどうやら梅雨入りはまだのよう 以前は梅雨入り梅雨明けという気象庁発表があったが何らかの理由で宣言はしなくなった
日本には四季の移ろいがあり 人々はその機微を感じ取って準備をし適応して生活している 多少誤差があろうと梅雨入明宣言があってもいいじゃないかと思う
さて今回のタイトルであるが東京や千葉では海を内房と外房と言分けている 神奈川はどう言っているのかは分からない、もしかすると東京湾と相模湾かもしれない
千葉県富津岬は内房の中ほどにあり東京湾に細いクチバシのように砂州が伸びている
「季節は遡り ＃９」
駐車場入口付近に大きな藤棚がある
クマバチがブーンブーンと威嚇してくるので早々に退散する
「季節は遡り」終わります 何とか遡らずに上げていきたいと思いますがご容赦を！ 次回はどこに行こうかな お楽しみに♪
