「今井の桜 ＃４」
実物の桜と水面に映った桜の境目が曖昧になる
土手の両側には未舗装の道が続く
映り込んだ幻想的な世界に引き込まれる この風景を水彩画にしたが表現しきれず途中何度も後悔をした 結局なんとか仕上げ展覧会に送ったが結果はいかに
「今井の桜 ＃２」
水面に映り込んだ桜の花と枝がモノトーンに近い薄桃色で美しい
用水路の土手は土で造られているため菜の花も咲いている
曇り空ににじむ陽を背景に
「今井の桜 ＃１」
藤も咲き終わる頃ですがまだ桜です ３月下旬千葉県白井市今井の桜に行ってきました
今井の桜は「金山落」という手賀沼に注ぐ用水路沿い２キロにわたり桜が植栽されている
用水路の土手は土で造られている 水面が低い位置にあり暗いため桜が映り込んで幻想的な景色が楽しめる
「桜 千鳥ヶ淵 ＃１９」
東御苑はシャクナゲは名所
ヤカンと名札にあった 桃に似ている
ボケ 色合いが柔らかく画になる花の一つ でも鋭いとげがあるので注意が必要
大手門に抜けて来ました 途中から桜でも千鳥ヶ淵でもなくなりましたが流れでご容赦を お次はどこぞに参りましょうか お楽しみに♪
「桜 千鳥ヶ淵 ＃１８」
北桔橋門（きたはねばしもん）から東御苑に入る ヤマモモが満開
マスク着用も長期間続いているが最近ではファッションの一部に取り入れている女性もいる
ハナニラ 木漏れ日の元で撮ると発色がいい
「桜 千鳥ヶ淵 ＃１５」
乾門前の枝垂れ桜 毎年ソメイヨシノの後にここの枝垂れを撮っている
枝ぶりも流麗でいいが 一つ一つの花びらも色といい形といい可愛らしい
「桜 千鳥ヶ淵 ＃１４」
千鳥ヶ淵から竹橋方向に向かう いろいろな種類の桜が並木に植えられている
国立工芸館 数年前に金沢に移転して今は公開されていない レトロ感のある瀟洒な外観 何かに活用してほしい
皇居の周りはランナーのメッカとなっている ルールがあるのか時計回りで走っている 以前に比べ歩道が広がり走行環境を整えたようだ
