SSブログ

「南房総 冬 #7」



野島崎灯台  

131.jpg



灯台階段入り口に掲げれた建立板 明治巳巳季を調べると明治2年1869年とあった 築後153年を経過している       


129.jpg


遊覧船が出港していく      


116.jpg


121.jpg



       











nice!(65)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「南房総 冬 #6」



沖を往く貨物船       

095.jpg


102.jpg


100.jpg


109.jpg      


輝ける豊穣の海      


115.jpg


       











nice!(58)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「南房総 冬 #5」



トンビがほとんど羽ばたくことなく悠然と滑空している       

073.jpg


海岸沿いの岩の上に据えられたベンチ 「天空のベンチ」という話声を聞く       


080.jpg


標柱には「絶景 朝日と夕陽の見える」と書いてある      


085.jpg



090.jpg


沖には伊豆大島 意外なことに大きく横たわっている 直線距離で数十キロと近い       


089.jpg








nice!(66)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

「南房総 冬 #4」



館山を後にし 房総半島最南端の野島崎まで来る       

063.jpg


小さな漁港があった       


064.jpg


水面に揺れる船姿がいい      


066.jpg


大きな潮だまりは自然のプールになっている 丸太が組まれている 夏場はよしずを掛けて海水浴の日よけにしているのだろうか       


068.jpg


070.jpg








nice!(69)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「南房総 冬 #3」



一心にスマホに向かって入力している        

052.jpg


飼い主の静止を聞かずに海に飛び込んでいた よほど水遊びが好きなのだろう       


055.jpg


こちらにも水遊びが好きなお人がいる      


059.jpg


       











nice!(68)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

「南房総 冬 #2」



島の周囲は石灰岩と思われる岩山が露わになっていて波で浸食され目を惹く形の岩が現れる       

040.jpg


さわやかな海風に目を細めて気持ちよさそうにしている       

043.jpg



人の手により穿たれた洞窟の出口      

047.jpg



自分には月に向かって吠えているように見える 皆さんにはどのように見えるだろうか       

051.jpg











nice!(65)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「南房総 冬 #1」



何十年に一度の寒波が到来している 元来寒いのは苦手なのでおのずと外に出掛けるのが億劫になる       

こんなことを東京に住んでいる人がつぶやいているのを北国にお住まいの方々が聞いたらさぞ失笑されることだろう      


ということで東京よりさらに温暖な南房総に出掛けてきた       


館山湾に面した沖ノ島という小さな陸続きの島を一周する      


026.jpg

沖をゆっくりと進むシェールガスのタンカー 船首が東京湾口に向いているので荷下ろしが済んで帰港する途中だろう     

032.jpg

037.jpg


nice!(65)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

「水元公園 メタセコイア #4」



別の日の夕方にスマホで撮影 それにしてもスマホは綺麗に撮れる 一眼要らないのでは(笑)      

image3.jpeg



image1.jpeg


image5.jpeg


これは別の樹木 コローの描く森を思い出す       


image0.jpeg



      


       











nice!(66)  コメント(1) 
共通テーマ:アート