「佐原 街並み ＃７」
醤油屋の前に積まれた壺 昔はこれで運搬していたのかな・・・
柳が風情を醸し出しています
佐原の街並み終わります！ 次はどうしますかね お楽しみに♪
「佐原 街並み ＃６」
丸型ポスト 佐原郵便局が２０年ほど前に設置したものらしい 景観には四角いのより合っている
小野川沿いに十二支の置物が その中で特にシュールだったウサギ
「佐原 街並み ＃５」
柳と掘割がよく似合います
ファンタオレンジ グレープ アップル 懐かしいです
観光用のサッパ船が行き交う
「佐原 街並み ＃４」
看板には 雑貨手ぬぐいとある
和紙 薫香屋 店内は多くのお客さんでにぎわっていました
ふたたびエリゲロン （もう少し可愛い名前でもよかったかも）
昔は宿屋だったよう
「佐原 街並み ＃３」
小野川の護岸に咲くエリゲロン 石積みの隙間からいい感じに花を広げています
おっ！粋だねぇ!(^^)!
アプローチが素敵な割烹
「佐原 街並み ＃２」
キキョウが見ごろです
民家の花壇に丸まって
声をかけても少しだけ薄目を開けただけでまた眠ってしまいました 春眠暁を覚えず
じゃあじゃあ橋と名付けられた桶橋 もともとは農業用水を送るための桶管であったが現在の橋は観光用に作られたもの ３０分ごとに落水させている
東日本大震災では多くの建物や小野川の護岸が被害を受けたという 当初は歴史的建築物の復元費用の補助が十分でなかったため復元が危ぶまれたが 補助を拡大し無事に景観を保つことが出来た
「佐原 街並み ＃１」
千葉県佐原の街並み 江戸時代に利根川東遷事業事業により船運が盛んになり、その支流である佐原小野川沿川が船荷の集積地として繁栄したという
その繁栄の様は当時の文献に記録があるが 昼夜を問わず小野川沿いの街道には人の往来が絶えることが無かったという
昭和初期まで賑やかだったこの佐原も鉄道の開通により船運が衰退し 商家町としての機能を失っていった
終戦後はその歴史的な建築物が取り壊されたり改修されたりして消滅の危機にさらされたが 国による調査を経て観光資源としていくことを目指し街並みの保存の機運が高まってきた
平成８年（１９９６年）に佐原の街並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定されている
全国にこの保存地区に指定されている地域として北海道函館 秋田県角館などが 関東地方では埼玉県川越がある
大谷石で造られた藏「白」は何の商家なのか不明です
小野川 観光用のサッパ舟が多く係留されている
「香取神宮 ＃８」
ゆり 名前を調べたけどハッキリ分かりません
頬紅という言葉を想い起こさせる色の紫陽花
枯れた花もよく見ると美しい
新旧世代交代
葉が見えないくらい花房がたわわに
香取神宮終わります この後 歴史的街並み 佐原に行きます・・・お愉しみに(^^)/
「香取神宮 ＃７」
旧参道から入口の駐車場に戻ります
落ちた杏子の実をバックに黒猫君
ニゲラ 怪獣のような名前 この実の中に黒い種がたくさん入っているらしい
ユニークな形！！ドライフラワーの分野では人気があるという
ニゲラの花 この下に実がある
ナンテンの花 こんな花なんだ 初めて意識して見ました
目が合って・・・(=^・^=)
ふたたび タチフヨウ
「香取神宮 ＃６」
根を覆う苔 最大限寄ってみました 丸いのは風で落ちた銀杏
根の窪みに出来た水溜まり 金魚が泳いでいるような葉っぱ
