「秋 成田山 ＃５」
ムラサキシキブ 少し黄色くなった葉っぱと紫の実のコントラストが美しいです
園庭をまわり「紅葉・もみじ・モミジ」とつぶやきながら切取ります
「秋 成田山 ＃４」
受験シーズン前 多くの絵馬にそれぞれの祈りが込められる
境内から成田山公園に進む 紅葉やはり例年に比べてかなり寂しい感じです
気を取り直して紅葉を探し求めて集中します
「高雄の滝」午前中は背後から日差しが差し込み幻想的な光景に出会えることもあります
カマズミ
「秋 成田山 ＃１」
１１月中旬 秋の一日 今年の東京近郊の紅葉は夏場の猛暑や台風による塩害で木々の色づきが今一つ、というより色づく前に茶色く色あせて枯れてしまった無残な紅葉があちこちに見られる
今年は紅葉は諦めようと思っていました
でも・・・習性というものでしょうか この季節になると身体が思いとは別に動き出してリュックにカメラを詰め込んでどこかに行こうとしている 「いったい君は何を撮りに行くんだね？」
答えが見つからないままに電車に乗り降り立った駅が成田です
折から紅葉祭りが催されていました
駅から成田山に続く参道には土産物や飲食店が軒を連ねている。今どきの若者向けの店もあるが老舗もある。うなぎ屋はその代表格で遠方からここのうなぎを見あてに訪れる客も多い。
午前１０時過ぎにもかかわらず「川豊」には多くの客で賑わっている
店頭では目釘を打ち手際よくうなぎを開いていく姿が披露されている。甘く香ばしく濃厚な香に誘われて次々とお客が引き込まれていく
「東京湾クルーズ ＃１４」
レインボーブリッジまで戻って来ました
晴海客船ターミナルに大型の客船が接岸されています
「東京湾クルーズ」ようやく終わります。さて次はどこにいきましょうか、お楽しみに♪
「東京湾クルーズ ＃１３」
すると 四角い奇妙な箱のようなものが近づいてきました
「KABA３」水陸両用と横に書かれています。お台場を回りお客さんを乗せて海に入ってレインボーブリッジをくぐって戻ってくる乗り物ということが分かりました。
でも・・・お客さんは２人しか乗ってないみたいだし、かなりの上下動があって確実に船酔いしそうな雰囲気です。天気のいい穏やかな日にのんびりとして乗る方がいいかもしれませんね
「KABA３」陸上の姿
後ろ姿が頼りなく可哀そうになってしましました
「東京湾クルーズ ＃１１」
ふたたび船具です 特に照明類に特徴があって面白いです
信号旗
こちらは青白のガントリークレーン 最近は景観への配慮から赤白でないデザインのものもあるらしいです
「東京湾クルーズ ＃１０」
羽田空港沖に来ました
黄色い大きな輪っかが載っている「第２てんゆう」どんな作業をする船か調べてましたが、海洋汚濁防止装置船とのこと。何でも深い海に土砂を投棄する際に海流に流されないようにする船のようですが、いろんな船があるものです
