「水元公園 ＃２」

高齢なのか　疲れているのか　冬毛で膨らんでいるのか それとも不精してお手入れしていないのか　







目やクチバシのあたりが可愛い

「水元公園 ＃１」

黄昏時　この時刻になると全てが薄明りに包まれ美しく目に映る

見えにくいがオナガが小さな木の実のようなものをくわえている








燃え上がるような葦





蒲の穂が膨張して中から綿のような種が飛び出している　以前触ってみたところ突然破裂したように姿を変えた事があった　(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

「葛飾柴又 山本亭 ＃１０」

駅近の駄菓子屋は大人で満員　懐かしいゲーム機がしっくりしていた







京成金町線は京成高砂駅から京成金町駅を結ぶ区間２．５kmの単線である

葛飾柴又　山本亭終わります　季節がこれ以上遡らないように出掛けないと　気ばかり焦るけど身体が表に向かない　さてどうなることやら　お楽しみに♪

「葛飾柴又 山本亭 ＃９」

帝釈天を抜けて参道を柴又駅に向け歩く







男はつらいに登場するだんご屋のモデルとなった高木屋　ここの草団子はヨモギの香りが良い

「葛飾柴又 山本亭 ＃８」

一輪だけ咲き残っていた




すっきりとしたデザインは古さを感じさせない

「葛飾柴又 山本亭 ＃７」

緋毛氈はここにはないがガラス戸の屈折でそこにあるように見える




窓枠の影で区切られた朱色の毛氈

雪吊りをした縄の先端が結ばれぶら下がる様が面白い

「葛飾柴又 山本亭 ＃６」

入場料を支払い建物に入る　釣り忍　もふもふの水苔に触ってみたくなるが我慢する







このような心境で日々を過ごしたいと思うが現実にはなかなかこうはいかない　いい言葉だと思うけど・・・

「葛飾柴又 山本亭 ＃５」

ムクドリが熟れた柿を一生懸命つついている　きっとお腹すいてるんだね

「葛飾柴又 山本亭 ＃４」

枝の下に潜り上を見上げて撮っていると葉に落ちる葉影の面白さに気付く

「葛飾柴又 山本亭 ＃３」

青々とした苔に紅葉が散っている　










実は二三枚浮かべてしまいました　いつもはやらせはしないように堪えているが今回は魔が差した