「秋の始め 円如寺 ＃３」
ここ円如寺には歴史のありそうな多くの石仏が置かれている
彼岸花との相性がとてもいい
「秋の始め 円如寺 ＃２」
そもそもこのお寺を知ったのは 数年前久留里の造り酒屋に来た際に街道にあった小さな案内板に導かれて来たのが始まりだった
彼岸花の茎 すうっと伸びた茎は瑞々しく美しい
白萩
紫萩 少し早い
「秋の始め 円如寺 ＃１」
季節は遡ること９月下旬 千葉県市原市久留里にある円如寺を訪れた
この時期は彼岸花と萩で知られるお寺であるが観光客はほとんど見かけたことはない 境内地は地元の方々によりきれいに手入れされている
ひっそりと地域の方々が集い掃除や手入れを分担している
「十五夜 向島百花園 ＃９」
日もとっぷりと暮れて行燈の明かりが点々と灯される
スカイツリーにも明かりが
シャッタースピード優先で見た目に近づけるが限界も近い
ロウソクの照度はこんな感じ
行燈だけの暗闇で山手線８０％の中 撮影はきつくなってきた 月が出てくる前に退散する 何のために月見の会に来たのか・・・^_^;
暗闇の中人混みには勝てません まん丸お月様は帰りの電車のホームから見ました^_^; お次はどこに行きましょうかね 季節不順ですが お楽しみに♪
「十五夜 向島百花園 ＃８」
お月様は？まだ出てきてない 昇ればこの上あたりに来るはずだけど
絵行燈にはロウソクが灯される かなり照度が低い 昔はさぞ月明かりが眩ゆく感じられたことだろう
ロウソクへの点灯は先着順で入園者により代わるがわる行われる 竹竿の先にロウソクを灯し点火していく なかなか風流だ
「十五夜 向島百花園 ＃７」
楽器の音の方に行くと人垣があり 琴と三味線の演奏をしている 人垣の隙間から何とかレンズを差し込む
この頃には園内はかなりの混雑状況 山手線でいうと８０％くらいの感じ 暗さと相まって撮影はかなり難しい状況
琴を前にすると ことに（笑）和服はいい
手指の緊張が伝わって来る
「十五夜 向島百花園 ＃５」
葉っぱや木立が影絵のよう
障子に人影が映る 茶席の様子が思い浮かぶ
この行燈には後ほどろうそくが灯される
縁側の下に懐かしい感じが
