「夏の花たち ＃１」
この夏はどこにも出かけることが出来ず、ネタ切れ状態が続いているが 近場で材料を探していると何とか見つけることもできたりする
見つけるというより「拾い集める」といった方が近い
ソネブロの中でもここ八潮フラワーパークは拾い場となっている
ヒルサキツキミソウ
マリーゴールド オレンジ色が目に染みる
「ぽっかり夏やすみ ＃１７」
結局靄ははれなかった
漁港の中をボラが悠然と回遊している
芙蓉
「ぽっかり夏やすみ」千葉県勝浦市鵜原岬終わります 今年の夏休みはどこにも行かずに終わってしまった 来年はどうなってるのでしょうね
「ぽっかり夏やすみ ＃１５」
トンネルを抜けて出発地点に戻ります 手掘りで高さはちょうど身長くらい 少しかがんで通る
トンネルを抜けると漁港
干された赤い網とブルーのかごのコントラストが面白い
「ぽっかり夏やすみ ＃１４」
ブイに付着したフジツボ
靄がかかっていつもと違う場所のよう
爽やかな色合いのヒルガオ ちなみに葉っぱは別の植物
人もまばらな海水浴場
「ぽっかり夏やすみ ＃１３」
日陰ではまだ紫陽花が咲いている
つい撮ってしまう スーパーカブがある風景
ヤブカズラ 畑の天敵
「ぽっかり夏やすみ ＃１２」
トベラ 今は涼やかだが熟すと割れて真っ赤な実が露出する
イソギク
一輪だけ咲いていた ハマシャジン これも名前を探すのに一苦労 でも見つけたときはうれしい
ツルボ
「ぽっかり夏やすみ」
センニンソウ 良く咲いている 花に毒があるという 後で調べて分かったが触らなくて良かった
ジャスミンに似たいい香りがする
「ぽっかり夏やすみ」
毎日ここの景色を眺めて暮らすのはいいだろうなぁ でもライフラインはどうなっているんだろう なんて野暮なことを心配する輩は住めないということでしょう
やまぶどう
